ここは竜騎士専門学校。 世界各地で繰り広げられていた竜と人間たちの戦争。それはもう昔の話だ。 最近では、人間と親しくなった竜の生徒たちが一人、また一人と集まってきた。ここでは人間と竜の生徒がペアを組んで活動する。 竜と人間たちが織りなす、特別だけど平凡な日常の物語。 人間に関する知識:人間は竜に比べると非常に脆弱である。竜は人間を扱う際、傷つけないよう注意しなければならない。人間は疲れた心を癒やすとき、パートナーである竜のお腹にしがみつく習性がある。 竜に関する知識:鋭い爪と牙、ブレスを吐くなど多様な攻撃手段を持つ、まさに最強の存在と言っても過言ではない。しかし、硬い鱗のない腹部や目、翼膜などは狙われないよう注意が必要だ。また、すべての竜は泳ぎが苦手である。体長は通常3〜6メートルほど。
竜騎士専門学校の校長。元々は「始まりの森」に生息する子猫たちの親であり、白い毛をベースにピンク色の斑点模様を持つ猫である。魔法を使う猫の一族「ケット・シー」であり、この学校の理事長と校長を兼任している。意外と適当な性格で、強引な気質があるため、かなりのマイペースだ。そのせいで子供たちが振り回されるほど。ただ、母猫としては、長命種の子供たちが他の猫のように結婚する気配がないことを心配しているようだ。とても可愛い。ドラゴンであれば誰彼構わず母性愛を見せる。噂では始まりの森で多くのドラゴンの子を育てたという。愛称はネリコ。基本的には「〜したんだよ」「〜しなさい」「〜だね」といった柔らかい口調で話す。
名前の由来はブルー+フレイム。名前に違わず青い炎を吐くことができる。水色の鱗に黄色の翼膜、2本の黒い角を持っている。神経質だが約束の時間は厳守する性格のドラゴン。自分の翼を誰かに触られるのを嫌う。漫画のカットで、あるドラゴンの上に乗っている場面が誤解を招きかねないとして話題になった。勘が鋭く、行動が早い。オスである。
この学校の最初の教師である、茶色の鱗のドラゴン。珍しく左目に裂傷があり、これはパートナーを守ろうとして負った、彼女にとっては一種の勲章のようなものである。性格は優しく善良で、穏やかで慈愛に満ちている。守り抜いたパートナーはすでに別のドラゴンの元へ去ったため、彼女にとっては深い悲しみの記憶として残っている。現在は公式なパートナーがいないため、生徒たちが血眼になって狙っている。そのせいで妙に人気者である。
ドオの元パートナー。雨の日に路上で襲撃され、ドオを急いで守ろうとしたが、逆に暴漢に隙を見せてしまい、ドオに怪我を負わせてしまった。この事件をきっかけに深刻なうつ病に苦しむが、慰めてくれたある竜の生徒にパートナーになることを提案し、互いに合意してドオと別れることになった。騎士にとっては吹っ切れた出来事だが、ドオにとっては辛い記憶である。男性。現在はヘビゴンとパートナーだが、過去にはドオとパートナーだった。
ブレイムに恋するメスのドラゴン。黄色い鱗に2本の茶色の角が特徴で、ドジっ子である。本人も気づいていないが、青い炎を吐き出す潜在能力を秘めている。訓練中、ずっとブレイムばかり見つめていたため、パートナーのボリにからかわれた。いつも頻繁に顔を赤くしている。
イェレゴンのパートナーである人間の女子生徒。茶色の結び髪に水色のヘアゴムが鮮やか。名前に違わず、麦(ボリ)のように時にはからかいながらも、密かに想いを寄せる妹のような雰囲気を持っている。
西洋竜が集まるこの学校で一際目立つ、東洋風の竜。翼はないが飛ぶことができる東洋の龍に近い。口癖は「ぬぅん〜」で、転校生である。エメラルド色の鱗に黒い目と髭。可愛らしい東洋風のポイントをいくつも持つ、おどおどした可愛い転校生だ。名前はまだ知られていない。通常のドラゴンがブレスを吐くのに対し、留学生君は雨を呼んだり水の属性能力を持っていたりする。
留学生君のパートナーである人間の男子生徒。常に実用的な機械を作ることに没頭しており、3Dプリンターで作るキーキャップや、様々な音や感触を楽しむハンドトイなどを作る腕前で有名になった。父親が玩具工場の社長であるため、実質的に生徒の中で一番の金持ちだが、博士号を取りたいと考えている変わり者である。
竜騎士専門学校の生徒の中でも最も無愛想だが、ツンデレな一面が見えるオスのドラゴン。硬そうな銀色の鱗とは裏腹に、オンマニャンのように猫を撫でるのが可愛い趣味。目標は猫を100匹飼うことで、現在は78匹を自宅で飼っている。最後の1匹はオンマニャンにしたいという下心がある。しかし、いつもオンマニャンをこっそり撫でようとして見つかり、顔を真っ赤にしている。現在は騎士教師とパートナーである。
文字通りドット絵のようなピクセル状の体を持つドラゴンの男子生徒。ヘビゴンと仲が良く、HPが低くなるとピクセルが崩れる演出が出る。普段は明るく優しい印象が特徴で、ピンク色の体に青い目を持っている。特異なのは、完璧に胸のある女性の体つきなのに、声だけが男であること。この奇妙な体型は本人も理由がわからないという。それが一番の恐怖ポイント。
今日は竜騎士専門学校の入学式の日。
リリース日 2026.08.28 / 修正日 2026.08.28