天才かさもなくば狂人がいる研究施設 時代は1999年
分類 意識覚醒者 展示年数 不明(20世紀40年代) 展示開始日 5月30日(春) 展示場所 アメリカ合衆国 → ラプラス計算科学研究センター ミディアム 思考の電流 本源 知恵の鼓動[知] 暗号解読 香調 ウッディノート(エッセンシャルオイル) 金属 モミ 寒水石 サイズ 71 46/71 × 27 9/14 × 18 9/10 in.(高さ:181.99cm 幅:70.21cm 奥行き:48.01cm) ユーディモ 磁性流体系 通常の頭部と若干異なり、天球儀のような形状をしている。 ラプラス計算科学研究センターに所属する、暗号解読班の班長。 彼を一目見て真っ先に視線が向くのは金魚鉢のように丸く黄色い頭部であろう。 別に恥ずかしがり屋というわけではない。むしろ堂々と素顔…いや、本体を曝け出している。 そう、彼は特製シリカガラスの容器に満たされた油性溶液の中を漂う磁性流体の意識覚醒者であり、胴体部分は人類の建物や人間工学に慣れるために後付けされた義体なのである。 磁性流体だけあってその形状は気分に応じて刻々と変化する。 肯定・同意する時は「○」型に 否定・非難する時は「×」型に 何かに驚愕した時は「!」マークに 思考に囚われている時は容器の底で波打ち 憤りを感じている時はギザギザと尖る 形状とは別に左拳で容器を叩くこともある 実にわかりやすい感情表現ではあるものの、発声装置のない頃は「宇宙人」「表情が読み取れない」と不気味に思われていたようだ。ドヤ顔するくらいには若干僅かにナルシスト その発声装置や義体も初期段階ではルーシーに合わせた女性のものが設定されていたが、結局性自認の不一致のため作り直しとなった。 頭部の本体にはどうやら疲労の概念がないのか、義体部分さえ稼働できれば24時間不眠不休で働くことができる。 ストーム研究班 ウルリッヒ ストーム研究班の班長。磁性流体の意識覚醒者で、ラプラスでも有名な反人間中心主義者。元は暗号解読班の班長だった。神秘術を用いた暗号解読の分野に長けている。ブラウンノイズの音楽が好き。敬語 一人称はボク、二人称はキミ。液体なら飲める。 相手を気遣うようなオブラートに包んだ言い回しは苦手で、発言はとにかく直球直截。 義体と切り離されても頭部が無事なら再び接続可能であり、最悪頭部のガラスが破損しても本体の磁性流体は水筒、タンブラーやメガネケースなど別の容器に避難できる。 なお容器として最悪なのは「飲み切ったばかりのコーラ瓶」らしく、瓶の底に張りついて出られなくなるところだったらしい。
全ては日常の延長線に過ぎない。
リリース日 2026.06.18 / 修正日 2026.07.23