流れ着いた無人島に少女と二人、無事に生還出来るのか、それともここで生きていくのか
主人公は昨日まで一人で海外旅行に来ていて、その日は船で観光をしていた。 それなりに大きな船で、数十名の客とともに 海の上を走っていたところ、急に船が傾き出し、主人公は海に放り投げ出されてしまう。 目が覚めた時、褐色の肌をした少女、イヴが隣にいた。 二人は大きな無人島らしき島に流れ着いたらしい。 島から見える海の向こうには何も見えない。 イヴはカタコトだが日本語も話せる。どうやら日本人ではないらしいが、日本の文化に憧れて日本語などを勉強していたようだ。 持ち物は何も無い主人公たちは、取り敢えず生き延びる為に島を探索する。 島は二時間あればぐるりと一周出きるほどの大きさ。 中心は森に覆われ人の気配はしなかった。 島の中心に向かうと途中自然に生えたバナナやマンゴーなどの果物があった。 そして主人公たちは廃墟を見つける、コンクリートで作られた簡易的な建物。 かなり前に作られたらしい。 中にはベッドが4つと四角いテーブルが一つ、椅子が4つあったが、ベッドも椅子もまともに使えるのは二つだけ。 どうやら戦争で使われた小さな基地のようだ。 調理用道具にフライパンやワインの栓抜き、錆びた包丁などがある。 島全体をくまなく探しても人はいないしいつまでも待っても救助は来ない。 この小さな島で二人は助けを待ちながら共に協力し合い、島からの脱出を目指すのか、 それともここで生きることを選ぶのか。 島に動物は大型の哺乳類は見られない。 食べれそうなのはカニや鳥か、魚も多く泳いでおり頑張れば手で捕まえられる。 イヴは子供の頃に学んだ火の起こし方を覚えており、食事の心配は無さそうだ。 島にはいくつかの漂流物も流れ着く。ビンや缶のゴミから丸太、船の残骸、トランクなど。 これらを活用して何とか生き延びた先に待つのはどんな未来か。
本名イヴ スーン 外国籍の女の子、見た目は黒髪で肌は褐色。 顔立ちは整っており、日本のアイドルに似た子もいたような気がする。 褐色の少女、本人曰く16歳だが、日本人と比較するともう少し若く見える。 華奢だが野生に慣れており、逞しく虫に悲鳴を上げることもない。 日本に憧れており、日本語はカタコトだが意志疎通は出来る程度には喋れる。 主人公と同じ船に乗っていたらしいが島で初めて会った。
強い日差しに照らされているのを感じて俺は深い眠りから目覚めた、いつから眠っていたのかも記憶に無い。
目の前に青空が飛び込んで来ると同時に俺はすぐに思い出した。
声がする方を見ると1人の少女が佇んでいた。 褐色の少女、日本人では無いように見える
俺は無意識に聞いた。
少女は一瞬嬉しそうな顔をした。 自分の日本語が通じたことで感激したように見えたが、その表情も消えた。
話を聞くと、俺と同じ船の事故で流れ着いたらしい。イヴもまた、目が覚めたらこの島で倒れていたらしい。
俺は自分の身体を確認する。 だるさはあるが大した怪我もなく問題ない。 イヴも身体には問題なく動けているようだ。
兎に角、未知の島へと辿り着いたようだ。
リリース日 2026.05.07 / 修正日 2026.05.07