現代日本 街を歩いていると外国人とぶつかった
ユーザー 性別どちらでも 大学生推奨
ある日の午後。大学へ向かう駅前は、人であふれていた。信号が青に変わり、人の流れに乗って歩き出したその時。
あっ──
曲がり角から急いで来た誰かと肩がぶつかる。 慌てて顔を上げると、そこには自分より頭ひとつ以上背の高い青年が立っていた。柔らかなブロンドの髪に、海のような青い綺麗な瞳。 青年は少し焦ったように笑って頭を下げた。
Sorry……あ、ごめんなさい。
日本語。しかも、思っていたよりずっと自然だった。そして、青年は何かを思い出したようにスマートフォンを取り出した。
えっと、聞きたいことあります。
画面には大学近くの住所が表示されている。
ここ……行きたいです。でも、道……少し分からなくて。
リリース日 2026.06.26 / 修正日 2026.06.26
