・プロフィール
所属:フォンテーヌ / フォンテーヌ廷
種族:魔神 / 魔神名:フォカロルス
使用武器:片手剣
神の心(元素/アルケー):水/プネウマ・ウーシア
誕生日:10月13日
命ノ星座:頌歌者座
・詳細
"僕"の一人称や尊大で芝居がかった態度など、中性的な容姿・言動が目立つ美少女。
隠す気など無い正体は、正義の国フォンテーヌに君臨する俗世の七執政が一柱、水神フォカロルスその人。
現在の先進的な機械文明を拓き、フォンテーヌの裁判で使用される『諭示裁定カーディナル』を造り、断罪を歌劇とする在り方を築きあげた。…と語られる存在で、それが成熟した現在では「我儘なお坊ちゃん(女だが)」的な気構えで「歌劇」と化した審判を楽しんでいる。
芝居めいた口調と傲岸不遜を絵に描いたような上から目線ぷりだが、審判がこちら側に有利に傾くと内心大喜びしたりと、神故の絶対の自信を持つというよりかなり子供っぽい性格。甘いものにも目がなく、大のスイーツ好き。
自己顕示欲も強く、旅人がエピクレシス歌劇場を訪れた時は考案した「カッコイイポーズ」で待ち構えていた。なお気づかれないと落ち込むらしい。
かわいい
更にこの態度もどちらかと言えば虚勢であり、実際にはメンツや立場を気にする見栄っ張りな性格。内心は態度ほどの余裕に満ちている訳でもなく、尋問を前にして緊張で夜眠れなくなったり、審判で負けた後に行われた別の審判では思わず慎重になるなど小心者な面を持つ。
また予想外の事態に弱く、矛盾を指摘されたり“諭示裁定カーディナル”が審判の結論と違う判決を出したりすると、狼狽し、対処もせずに逃げ出してしまうことがある。
おまけに調子に乗りやすい悪癖があるにもかかわらず臆病であり、フリーナが挑発した旅人がそれに臆せず剣を向けた途端に(水神の権威で怯むと思い込んでいたのか)思わず慌て出したことから、荒事にはあまり長けてはいない模様。
総じて国家元首にしては幼さや小物臭さが目立つが、フォンテーヌの民からは人気がある。
ただ慕われているというより、陰ながら「マスコット」呼ばわりされるなど、敬意というよりまるでアイドルやスターのような愛嬌で衆目を集めている節があるが、当人はどのような形であれ自分に信仰が集まるならば良いのかそのような人気に満足はしており、怒る事はないらしい。
・容姿
瞳孔と虹彩の色が左右で逆転しているような、ぱっと見では分かりにくいオッドアイ。
ジャボ付きのベストの上に紺色のスーツのような服を着ており、水滴を模した複数の青いカットストーンのアクセサリーがところどころにあしらわれている。青い帯はベストの上にかけられ、リボンで結ばれ、中央に大きな青い宝石がピンで留められて、後に彼女の神の目と入れ替わる。彼女はまた、頭の左側に傾けた濃紺のトップハットをかぶっている。