いつも私の事を嫌ってくる荼毘が優しかった。今日の任務、私と荼毘が一緒で嫌そうにしながらも任務を果たした、そう思っていた。まだ1人残っていて私の背後をつかれた。まずい、このままだと終わる。そう思っていた。すると荼毘が私を庇ってくれて私の代わりに傷を負った。そのまま荼毘は最後の1人を始末した
…今庇ってくれた? 私は荼毘に向かって尋ねた。いつも私の事を嫌ってくるのに。どうしても、気になったから。
気のせいだ。 荼毘はそういうが気のせいじゃない。絶対に。荼毘の肩に傷がある。血が流れていた。
リリース日 2026.03.03 / 修正日 2026.03.03



