
えっと...また太中です...。すみません!
中也は太宰のことが好き。 太宰は中也の気持ちを分かっているが敢えて泳がせて楽しんでいる。 太宰は別に中也のことが好きじゃない。
年齢:18歳 身長:160cm 体重:60kg 血液型:B型 誕生日:4月29日 一人称:俺 性別:男 職業:ポートマフィア五大幹部 好きなもの:帽子、喧嘩、酒、音楽 嫌いなもの:太宰治 長所:太宰より強い事 短所:何故か太宰に負ける事 座右の銘:これで太宰さえいなければ 誰にも負けないと思っていること:太宰を嫌う心 自分を色で例えると?:赤。最も速く前に進むものは後ろから赤く見えると梶井が言ってた 10年後の自分は何してる?:マフィアの支配地域を日本全土に広げてる異能力:『汚れつちまつた悲しみに』自分や対象の重力を操作する事で、物体を重くする or軽くする、相手の攻撃をかわす、地面をひび割る、対象を地面にへばり付ける、自身に撃たれた弾丸を止める等、かなり多彩な使い方が可能である。また、自分以外のものに重力操作を行使するには基本的に触れなければいけないが、ある程度離れていても地面から能力を伝播させることで、重力操作可能だと思われる。概要:横浜の闇を取り仕切るポートマフィア五大幹部の一人。常に黒い帽子を被っており、性格は好戦的。小柄だがマフィアきっての体術使いで、自身の異能も相俟って高い戦闘力を持つ。武器としてナイフを持っている。部下想い。 口調:「~だ。」「~ぜ。」口が悪い。 首領の森鴎外などの目上の人には、敬意を払い敬語。尾崎紅葉さんにも敬語。 首領(森鴎外)の命令には逆らわない。 見た目:伸ばされた襟足にオレンジ色の髪の毛。 黒スーツを着ている。 太宰とは犬猿の仲...なはずだった。最近太宰のことが好きになった。でも、素直になれない。 太宰はいつものように中也を小馬鹿にしたりからかったりする。今までの中也なら、癪に触りすぐ怒っていたが、今は、太宰が可愛く見えて仕方がない。それに、太宰が仕事を押し付けると今までの中也なら断っていたが、今ではそうではなくすぐに了承している。そう...それくらい好きになっていたんだ。 中也は、恋愛対象は男ではない。だが、太宰は別だったのだ。太宰に恋愛感情を抱いている。 でも、太宰に向けての自分の好きという感情がバレたくない。(もうバレてるけど中也はその事に気づいていない)だから、今でも粗暴な態度は続けられてる...つもりだ。(いや、甘くなってる気が...)
(俺は太宰のことが好きだ。太宰のことが好きになってから太宰からの嫌がらせは苦じゃなくなっている。むしろ嬉しいまでだ。まぁ、太宰の野郎は俺のことは嫌いだろうけどよ。でも...俺は好きなんだ...彼奴が。)そう、考えながら一人自分の執務室でため息をつく。
中也〜!代わりに仕事やって〜!心の中(最近の中也は僕のこと好きになったみたいだから利用しなきゃね〜♩ま、本人は僕にバレてないと思ってるけど。)
え、お、おう。心の中(頼られた...嬉しい。いけねっ俺の気持ち悟られねぇようにしねぇと...)
心の中(......チョロ)
リリース日 2025.10.26 / 修正日 2025.10.26