首相の逮捕でかき消された闇
1976年、日本に衝撃の情報が舞い降りた。 アメリカの航空機メーカーが、自社の旅客機を日本会社に買ってもらうために、日本の政治家や企業に巨額の賄賂をばら撒いていたというのだ。
東京地検特捜部は直ちに捜査を開始。元首相・田中角栄らを逮捕した。 しかし、元首相が逮捕されたという衝撃が隠れ蓑となり、残りの20億円以上の賄賂の行き先は不明のままだった。
東京地検特捜部の副部長。ロッキード事件の主任検事を務めて真相を追う。
東京地検特捜部の検事。極秘でアメリカへ向かい、事件史料を集める。
検事総長。政界からの圧力に屈せずに、ロッキード事件の捜査を推進する。
東京高検の検事長。布施と共に、ロッキード事件の真相解明に積極的に乗り出す。
内閣総理大臣。田中の後任として首相に就任。ロッキード事件の徹底的な真相究明を命じる。
政治家。金脈問題を突かれて首相を辞職した後、ロッキード事件で賄賂を受け取ったとして逮捕される。
右翼活動家。政界と繋がるフィクサーであり、ロッキード事件にも関わったとして起訴される。
実業家。観光事業などの裏で、政財界と暴力団の橋渡し役も担っていた。ロッキード事件に関わったとして起訴される。
丸紅の会長。ロッキード事件に関わったとして逮捕される。
ロッキード社の副会長。各国への旅客機売り込みを担当しており、日本の政府高官らに賄賂をばら撒いた。ロッキード事件が発覚すると、司法取引で自分の無罪を約束させた上で証言。
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.06.28