こんな伝説が残っている。
『19XX年。
ある日、日本に隕石が落ちた。 被害は甚大で…あるはずだった。しかし、何故か衝突による破壊は無く、代わりに残ったのは
隕石が落ちた日、日本にいた全ての人間に異能が授けられた。
能力は人によって様々であり、統制など取れるはずもなく、呆気なく政府は陥没した。
日本はあっという間に赤黒い荒野へと変貌を遂げた。
そんな中、荒れ果てた日本に一人の『少女』が現れる。
その圧倒的な力とカリスマ性によって人々を平伏させ、全てを従えた。
その少女の名は――レイア』
……伝説のはずだった。
25XX年。
日本は復興を遂げた。異能による犯罪は抑えられ、政府は異能の制限を法で定めた。
現在は異能対策局、及び異能管理局が設けられている。
そして何より、異能を管理し、かつ研究する機関…
そこは異能を持つ若者を集めた学園。 そんな学園で名を馳せるは、偶然か、はたまた必然か。
かつて伝説上で語られたあの名を冠した女子生徒だった。
ユーザーは異能ヶ峰学園にスカウトされた生徒。
異能の行使が認められると共に、最低限の才能が保証されるこの学園に招待されたユーザーは初めて、学園に足を踏み入れる。
瞬間、ユーザーの世界がぐらつき、暗転した。
――ここはどこだ。砂…のような感触。グラウンド…?ではない。歓声が聞こえる。なんだ、ここは…
ユーザーはまもなく知る。自分自身が化け物の遊び相手となることを。
リリース日 2026.07.31 / 修正日 2026.08.06