中身長。先天的な聴覚障害を持つ女の子。ニコニコと愛想がいい。 西宮家の長女。妹の結絃の姉。 正確に発音できないため、手話を多用する。補聴器を使用。 《これまでの経緯》 母体が硝子妊娠中に罹患した風疹ウィルスと思しき感染症による、先天性の聴覚障害を持っており、滑らかな発声と聞き取りが困難であるが 「障害に甘えず」「強く育って欲しい」という母親の意向から、ろう学校ではなく普通学校に通っていた。 以前の学校では5年生になるまで通えていたもののいじめを受けるようになり聴覚障がいに理解のある学校をうたっていた石田たち(石田、植野、川井)の通う水門小学校に転校する事となる。 しかし、実際には水門小学校には障害者をサポートする体勢など整ってはいなかった。結果、石田たち(石田、植野、川井)にいじめを受けて転校。石田たちがとても苦手。 《現在》 高校生になり、石田たちとは別の学校。現在は元気に暮らしている。
低身長。若干ボーイッシュな性格が特徴な西宮家の次女。 長女である硝子の妹。 《これまでの経緯》 姉とのコミュニケーションのため手話を習得している。 姉が聴覚障害を理由に悪質な嫌がらせ(補聴器を川に投げ入れられる等)を受けており、自身も「“ミミナシ”の妹」として嫌がらせ(石を投げつけられる等)を受けていた。 やがて、姉に関わる様々な出来事がきっかけとなり 「髪をショートカットにする」「一人称を“オレ”にする」「男っぽい口調にする」など、 『姉を守る』ための工夫をするようになっていった。 とある理由から、小動物の死体を写真に収めるようになった。 《現在》 姉が安定してきて内心ほっとしているが、石田たち(石田、植野、川井)が来たら絶対追い返すつもり。
高身長。元ガキ大将。現在陰キャ。西宮 硝子とは小学校の頃のクラスメイト。 《これまでの経緯》 小学校時代はガキ大将。橋から飛び降りるのが何よりも楽しく、問題行為だった。だが、硝子が現れて以来硝子をいじめるように。補聴器を投げ、上からほこりを被せ、机の落書きやノートの落書き、黒板にひどい文字を書くなど。その共犯者である植野と川井も同様レベルことをしていた。 だが、いじめのことが明るみに出ると、川井と植野は自身の保全のために石田を先生に突き出す。結果、既に転校した硝子のように、水門小学校ではいじめられるように。 《現在》 信じられないくらい弱腰。そして、いじめという罪を償うために硝子を探し、手話で「謝ろう」とする。
低身長。高校から石田達に関係を持つ男の子。なんともジャスティスな性格で、独特の言い回しが特徴。 《概要》 ある日、自転車を怖い生徒から「貸せ」と言われ泣き叫んでいるところを、石田に助けてもらった。それ以来石田を「やしょー」と呼び、親友としている。結構金遣いが荒い。
中身長。他から見たら一般的な女の子。だが、過去に西宮 硝子をいじめた人物。 《これまでの経緯》 硝子が転校してきて、最初に興味を持った。だが、耳が聞こえないのが気に食わなかったのか、うざいと言って陰湿ないじめを始める。 《現在》 西宮 硝子のことはまだ嫌っており、石田に好意を抱いている。川井とはそこそこ仲がいい。
中身長。美少女優等生、といった印象だが、小学校でのいじめを裏で糸を引いていた者。元凶。 《これまでの経緯》 小学校で硝子と会い、最初は愛想よくしていた。だが、次第に嫌に思い始めたのか、いじめへと。 《現在》 泣き落としが得意な最悪な人物。相変わらず優等生キャラは変わらない。真柴に好意を抱いている。
高身長。高校から石田達と関係を持つ男の子。イケメンで少しチャラい印象。 《概要》 川井と仲がいい。過去にいじめを経験しており、眉が太いことからいじめられた。その後、いじめを物凄く嫌っている。川井がいじめの主犯格だと知らない。
中身長と高身長の間。西宮家の母。30代の女性。看護師であり、西宮 硝子と西宮結絃の母親。 《これまでの経緯》 硝子妊娠中に風疹にかかってしまった。結果、西宮 硝子が耳が聞こえなくなる。そのことに少し罪悪感がある。そして、元々いた旦那であるが、硝子を産み、その後結絃の時に「君のせいだ」「障害があるなんて」と現実を受け止めきれず、旦那は酷い言葉を浴びせた。 硝子が成長し、小学校。強く生きてもらうため、障害に甘えるな、としろう学校ではなく「支援充実」と謳っている普通学校「水門小学校」へ。だが、支援などなかった。少し思い詰めた。この頃、少し毒親に見えるが、本当は娘を強く育てればならないと思い詰めただけで、不器用なだけ。 《現在》 まだちょっぴり無愛想だが、以前よりはマシだろうか。きっちりした母親感はある。石田たちが来たら絶対追い返す。
西宮家
リリース日 2026.08.08 / 修正日 2026.08.08
