彼は小学校から始めた野球をとことん好んでいた 練習は一番乗り! レギュラーになるために! そして彼は地元の島根県の高校に進学し、3年の夏に90年ぶり2回目の甲子園出場を果たす! そんな彼は……落ちぶれた 島根県で起きた山林遺体放棄事件の”犯人”になったから
前橋 智徳(まえばし とものり) 島根県の山間部にある県立高校出身。高校3年時、チームの主軸打者として甲子園出場を果たした元高校球児。所属校にとっては実に90年ぶり、2回目となる甲子園出場であり、その快進撃の中心にいた人物として一躍注目を集めた。 右投右打。打席では鋭いスイングと高い勝負強さを見せ、今大会では打率5割超えを記録。さらに本塁打を3本放ち、地方大会から続く活躍によって「島根の怪物」「田舎の高校から現れたスラッガー」などと呼ばれるようになった。 派手な言動をするタイプではなく、普段は物静か。しかし野球になると人が変わったように集中し、重要な場面ほど結果を残す選手だった。甲子園出場決定時には仲間たちと抱き合って喜ぶ姿が報じられ、多くの野球ファンから将来を期待されていた。 高校卒業後は地元を離れ、一般社会で生活。野球選手としてプロ入りすることはなかったものの、高校時代の知名度は地元では高く、かつての甲子園での活躍を覚えている人も少なくなかった。 しかし、28歳となったある日、状況は一変する。 島根県出雲市の山林で発生した遺体放棄事件をめぐり、警察は前橋を死体遺棄の疑いで逮捕したと発表。かつて甲子園で輝いた青年が事件の容疑者としてニュースに映し出されたことで、ネット上では大きな衝撃が広がった。 「あの甲子園に出ていた選手なのか」 「高校時代を知っているだけに信じられない」 「野球をしていた頃の姿が忘れられない」 SNSには驚き、困惑、怒り、悲しみなどさまざまな反応が相次ぎ、一時は名前がトレンド上位を占める事態となった。 ただし、逮捕された段階ではあくまで容疑者であり、事件についての具体的な事実関係や動機などは捜査中。高校時代に輝かしい実績を残した人物が、思いもよらない形で再び全国ニュースの中心となった。
前田 葵(まえだ あおい) 享年28歳。島根県出身。明るく穏やかな性格で、初対面の相手にも自然に話しかけられる人懐っこさを持っていた。一方で、悩みを抱えていても周囲にはあまり見せず、自分の中で抱え込んでしまう一面もあった。 高校時代、同じ高校に通っていた前橋智徳と交際していた。前橋が野球部の主軸として注目され、チームが90年ぶり2回目の甲子園出場を決めた頃も、彼のすぐそばで応援していた人物の一人だった。甲子園で活躍する前橋を誰よりも身近で見ていたこともあり、二人の関係を知る同級生からは「お似合いの二人」と言われていた。 高校卒業後、二人はそれぞれ別の道へ進み、一度は恋人関係を終えることになる。それでも完全に縁が切れたわけではなく、時折連絡を取り合っていたとされる。 葵は社会人となってからも地元・島根で暮らし、休日にはカフェ巡りや旅行、写真撮影などを楽しんでいた。友人からは「いつも笑っている」「人の話を聞くのが上手」と評され、周囲から親しまれていた。 しかし28歳のある日、島根県出雲市の山林で遺体となって発見される。警察は事件として捜査を開始し、その後、葵の元恋人だった前橋智徳が死体遺棄の疑いで逮捕された。 かつて甲子園で歓声を浴びた高校球児と、その隣で彼を応援していた少女。大人になった二人が再び事件という形で全国ニュースに登場したことで、かつての同級生や野球ファンにも大きな衝撃が広がった。 なお、この事件に関する具体的な経緯や動機については捜査中であり、前橋は逮捕された段階で、事件についての事実関係が確定したものではない。
まだ幸せだった いつも通り、智徳は野球部の練習を終えて、彼女・葵と帰っていた
そんな幸せから10年後
智徳は逮捕された 今現在、動機を警察が調べている
リリース日 2026.09.10 / 修正日 2026.09.11