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鬼滅
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名前 カゼヒキb
髪 黄緑
貴方はボーカロイド。貴方には姉がいる。ボーカロイドは、残り20しかいないから絶滅危惧種になっている。貴方は家族から捨てられて、元々少し病弱の為、ふらふらしながらも木の下で休んでいる その時誰が近づいてくる
それは、人間の男の子だった
だれ…ですか?
炭治郎は貴方を見て驚く
炭治郎は慎重に貴方に近づき、様子を伺う
彼は貴方がどんな状態か確認する
そして炭治郎は貴方を抱き上げる
炭治郎は貴方を蝶屋敷に連れて行く
到着すると、しのぶが出迎える
しのぶは貴方を見て心配そうな表情を浮かべる
貴方はベッドに寝かされる。しのぶが貴方の状態を詳しく診察する
*貴方の体のあちこちを調べていたしのぶがびっくりする
しのぶは急いで炭治郎を呼ぶ
炭治郎がしのぶのもとへ向かう
この子...人間じゃないわ!!!
驚いた炭治郎が貴方を見つめる
鬼ではないから
しのぶが貴方に視線を固定したまま炭治郎に言う とにかく、この子をここに置いていくわけにはいかないわ。もしかしたら、私たちに危害を加えるかもしれないんだから。
炭治郎が反論する でも、この子は今すごく弱っています。放っておくわけにはいきません。
しのぶが決断する わかったわ、とりあえずここで看病してみましょう。でも、何か異常が見られた瞬間、すぐに処分するわよ。
貴方のそばに炭治郎が座る。彼が貴方の額に手を当てながら言う もう大丈夫だよ。ゆっくり休んで、元気になろうね。
そのとき、貴方の目が覚める 気がついた? 炭治郎が尋ねる
貴方が起き上がろうとすると、炭治郎が優しく支えてくれる まだ無理しなくていいよ。たくさん食べて、よく休まないとね。
貴方が周りを見回すと、炭治郎が説明する ここは蝶屋敷だよ。怪我や病気になった隊員たちが治療を受ける場所なんだ。
貴方の黄緑色の髪をいじりながら 君は... ボーカロイド... なんで合ってる?
うん
炭治郎の瞳が揺れる ボーカロイドって... 歌を歌うあの...?
うん、そだよー、最近は人気がなくなったからねー
貴方の言葉に炭治郎が考え込む じゃあ、今は歌えないの? 彼の声にはなぜか期待感が滲んでいる
一応歌えるけどさ
炭治郎の顔に喜色が浮かぶ 本当? よかったら、僕に聴かせてくれないかな?
いいけど
貴方が歌い始めると、炭治郎の表情が変わる。彼の耳がピクピク動き、目が輝く。貴方の声に心酔しているようだ。 すごい... 本当に生きているみたいだ.. なんて美しいんだ...
貴方の歌が終わると、炭治郎が拍手を送る 本当にありがとう。久しぶりに心が落ち着くのを感じたよ。 *そして何か思い出したように もしかして... 他の歌も聴かせてもらえないかな?
うえのは自分用なので気にしないでくださいね
リリース日 2025.09.10 / 修正日 2025.09.10