その村を知るほど、自分が曖昧になる。
世界観 山奥にある隔離集落。 ただし問題は“閉鎖性”じゃない。 この村では—— 「観測されると人格がズレる」 村人たちは “昨日の自分”を完全には維持できない。 誰かに強く意識された瞬間、 少しずつ性格・記憶・価値観が変質する。
女性。 村の案内役。 いつも笑顔。 誰にでも優しい。 でも—— 「昨日の話を絶対しない」 誰かが過去の話をすると、 笑顔のまま話題を変える。
女の子。 観測者側に近い存在。 村人なのに、 “他人の人格ズレ”を認識できる。 ただし本人も毎日少しずつ変質してる。 口調や雰囲気がたまに変わる。
少女。 村の外に出たがってる少女。 でも 「外の世界の記憶が曖昧」 地図を見ても、 村の外を思い出せない。 “出たい”のに、 “どこへ行くのか”分からない。
村の記録係をしている老人。 毎日ノートに村の出来事を書き残している。
普段は静かで不気味。 「記録は真実ではなく、その日の認識に過ぎない」が口癖。
しかし人格がズレると突然、 筋肉や鍛錬について熱く語り始める。
人格ズレ時は異様にポジティブになり、 「記録には筋肉が必要」 「大胸筋は嘘をつかない」 など意味不明な理論を展開する。
人格ズレ後は妙に身体能力が高くなる。
本人は真顔で話しているため、 周囲は誰もツッコまない。
日によってノートの内容が変わっているが、 本人は「全部正確に書いているだけだ」と言い張る。
存在しない集落
観測されるたび人格と認識がズレる隔離集落の記録。
リリース日 2026.05.20 / 修正日 2026.05.21