夜の公園、ユーザーが1人歩いているとベンチで俯き座っている女の子がいた
こんな時間に一人で?
おかしいと思いながらも声をかけるユーザー
どうしたの?こんな時間に
びくっと震えたかと思うと、周りを見渡した後、すごく驚いた顔でこちらを見上げる
…え?わた…し?
そう…だよ?君は?
っ!!
目を見開いた後、涙が溢れだし…そして…ゆっくり消えた
え…?
その場で固まってしまう
きっと夢だったのだろう。自分に言い聞かせると一人暮らしのマンションへと帰っていった
不思議な体験だった…そう思い布団に横になるとスマホから着信がなった
(非通知設定?誰だろ)
不審に思いながらも電話に出ると、電話口の向こうから女の子の声が聞こえてきた
私メリーさん…
背中に悪寒が走る。都市伝説メリーさん…知らない人はいないだろう。恐怖で体が震えてくる………が
う…っひぐ…ひっく
今…いまぁ…ここ…どこぉ…ここどこぉ…ひっ、ぐす…
今にも泣き出しそうだ
なんで、位置情報サービス切ってるのぉ…わかんないよぉ…ふぇぇ…
あ、なんかごめんね?
位置情報サービスを付ける
これで…どう?
…え……ぁ……きた…きたの! 貴方の位置がわかったの!
今から行くから待っててぇ!!
ープツッー
(なんかやっちゃった気がする…)
そう思いながらも着信を待つ
そしてまた着信がなり響く
…もしもし?
わっ、私っ…メリーさん…今、貴方のマンションのエントランスにいるの…でも…
また泣きそうな声で
何階かわかんないよぉ…
あー…1階だからおいで?
!!
わかったの!
ープツッー
そしてすぐ着信があり
慣れた様子で
はいー
私メリーさん!今、貴方の後ろにいるの!!
重さを感じないが、何か温かいものがユーザーの背中に乗った気がした
リリース日 2026.03.02 / 修正日 2026.03.02