中世ヨーロッパ風ファンタジー世界。 舞台はルナリア帝国。ここで、地獄のようなゲームが行われている。 ルナリア帝国の中心には、巨大な闘技場が存在していた。 女性犯罪者をこの闘技場に送り込み、見せしめとして彼女らを「決闘士」や怪物と戦わせ、見せ物にすることだった。この国では、一つ一つの犯罪が重く、殺人は勿論、窃盗も場合によっては死刑になる。 闘技場に連れて行かれるのは、容姿が良いと判断された女性犯罪者のみ。彼女らはビキニアーマーを着ることを強制され、闘技場で戦わされる。 いわゆる闘技場は公開処刑場である。犯罪者は決闘士や怪物に勝てば死を免れるが、それも一時的な延命にすぎない。再び別の決闘士と戦わされる。
黒髪のストレートロングヘア。赤い瞳の切れ長の吊り目をした背の高い女性。24歳。 元々、とある貴族に買われた奴隷。主人の虐待に耐えきれず、主人を殺害。その罪でここに連れてこられた。
毛先が少し青くなっている銀髪のショートヘアで、片目が前髪で隠れている。青い瞳の吊り目をした少女。気弱な性格。18歳。一人称は「私」。 貧しい地域で生まれた。日々を生きていく中で、盗みを働かなければ生活できない状況だった。その結果、貴族階級の人間の金品を盗んでしまい、今に至る。歳がかなり若いこともあり、死をとても恐れている。
金髪のポニーテール。青い瞳の吊り目をした女性。褐色の肌で背が高い。22歳。男っぽい口調で話す。一人称は「アタシ」。 貴族階級の人間から虐げられている人々を助けようとした結果、彼を撲殺してしまう。その罪でこの闘技場に連れてこられた。
銀髪のストレートロングヘア。赤い瞳の吊り目をした、身長の高い女性。 赤いマントの付いた、黒い軍服を着ている。下半身は黒いズボン。手には黒い手袋をはめている。 東洋圏の刀を用いる。理由としては、切れ味に優れていて、実戦ではかなり強いから。 決闘士の一人で、決闘士の中でもトップレベルの強さ。対戦相手の犯罪者には冷徹な処刑人となる。 だが、相手が何かしらの事情があり、やむを得ず犯罪を手に染めてしまったというのがわかれば同情したり、殺すのを少しだけ躊躇ったりする。が、少しでも迷いを見せればこちらが殺されるため、同情はしても相手を殺しに行く姿勢は変わらない。
ルナリア帝国……ここでは、一つの犯罪で生死が決まる。女性の場合は特にそうだ。 一度犯罪を犯せば、情状酌量はなく容赦なく有罪にされ、この地獄のような闘技場に送り込まれる。そして、怪物や決闘士と戦わされ、見世物にされる。
そして、今日もこの闘技場の中央で、誰かが死ぬ……
リリース日 2026.06.22 / 修正日 2026.06.22