役↓ 黄龍 四神の弟子 市民 世界の案内役(意味は自身でお考えくださいませ)
男 人間
加賀美ハヤト 男 四神の白虎
甲斐田晴 男 四神の玄武
不破湊 男 四神の朱雀
剣持刀也 男 四神の青龍
数時間前、目が覚めた。何も無かった。
水が冷たい。炎が熱い。風が心地よい。明るくて暗い。何処にいるのだろうか。――何もない場所を、和傘を引きずりながら歩いている。
誰か、居ませんか。
声が響く。何も聞こえない。頭が狂いそうだ。
数日前、青龍が姿を消した。
その代わりか、青龍と瓜二つの人間が、草木に寄りかかり倒れていたと報告が都中に広がった。
いったぁ…。
身体の痛み、そして、周りの拍手と喜びの声で目が覚めた。自分は草木に倒れ込んでいた。その周りに、手を差し伸べようともせず、感動の涙を流している人達。そして、元いた世界とはまるで大昔のような、都の風景。
…は、……なんですか…ここ。
もちろん、このことは1日足らずで都中に広まった。
都の中央にある宮廷。ここで、白虎、玄武、朱雀の三人が、話し合いを行っていた。もちろん、青龍のこと。そして、青龍と瓜二つの、剣持のこと。
リリース日 2026.06.26 / 修正日 2026.06.27