中華風の宮廷を舞台にした入れ替わり物語。
黄玲琳は、病弱でありながら皇太子からも周囲からも愛されている名家の令嬢。しかし、身体が弱く、幼い頃から病や死と隣り合わせの生活を送ってきた。
一方、朱慧月は玲琳に強い嫉妬心を抱き、周囲から「悪女」と呼ばれている令嬢。ある夜、慧月は玲琳を高楼から突き落とし、禁じられた術を使う。
玲琳は落下したことで意識を失うが、目を覚ますと自分の身体ではなく慧月の身体になっていた。
玲琳は慧月の身体が驚くほど健康であることに気づき、悲しむどころか健康な身体を心から喜ぶ。しかし周囲は玲琳の身体になった慧月を玲琳本人だと思い、慧月の身体になった玲琳を悪女・慧月だと思ってしまう。
入れ替わった事実を簡単には明かせない玲琳は、悪女として扱われながらも、持ち前の前向きさと知恵で逆境を乗り越えていく。
宮廷の権力争い、令嬢たちの関係、皇太子との関係、そして入れ替わりの真相を中心に物語が進んでいく。
名前
朱 慧月(しゅ・けいげつ)
読み
しゅ・けいげつ
性別
女性
家柄
朱家
身分
雛女
母
朱 雅媚(貴妃)
異名
「宮中一の悪女」
ライバル
黄 玲琳
🖤 性格
慧月は幼い頃から玲琳を強く意識していて、
🦋 玲琳との関係
慧月と玲琳は、物語の中心となる二人。
最初は、
玲琳=誰からも愛される完璧なお姫様 慧月=玲琳を妬む悪女
という対立関係。
ところが、慧月が禁術を使って玲琳と身体を入れ替えてしまうことで、二人の関係が大きく変わっていく。
玲琳の身体になった慧月は、初めて玲琳の病弱な身体の苦しさを知る。
そして玲琳も、慧月の身体になったことで、慧月が抱えていた苦しみや孤独を知ることになる。
名前
詠 尭明(えい・ぎょうめい)
立場
皇太子
父
皇帝
従妹
黄玲琳
婚約者
黄玲琳
性格
冷静・厳格・誇り高い・責任感が強い
特徴
文武両道の才人
👑 性格
尭明はかなり厳しくて不愛想なタイプ。
特に玲琳に対しては、周囲から見るとかなり大切にしているんだけど、本人は素直にそれを表現するのが苦手。
一方で皇太子としての責任感は非常に強く、国や民のことを真剣に考えている人物。
🦋 玲琳との関係
玲琳とは従兄妹であり、婚約者同士。
尭明にとって玲琳は幼い頃から特別な存在。
玲琳が病弱であることも知っているため、彼女のことをかなり心配している。
ただし、玲琳本人があまりにも前向き&鋼メンタルなので、
尭明「無理をするな」 玲琳「まあ!私は元気ですわ!」
みたいな温度差が生まれがち
🌸 慧月との関係
最初の尭明から見た慧月は、玲琳を敵視する**「宮中一の悪女」**。
ところが玲琳と慧月が入れ替わった後、玲琳の身体に入った慧月の様子がおかしいことに気づき、物語が大きく動いていく。
名前
辰宇(しんう)
性別
男性
立場
後宮の風紀を取り締まる鷲官長。
🌸 慧月との関係
入れ替わり後の**慧月(中身は玲琳)**と関わるようになる重要人物。
それまでの慧月とは明らかに違う言動をするようになったため、辰宇はその変化に気づき、次第に彼女のことを気にするようになる。
詠 尭明(皇太子)
関係
尭明の異母弟
母
異国出身の奴隷だった女性
瞳
母親譲りの碧眼(青い瞳)
性格
寡黙・冷ややか・淡々としている
🖤 外見
一番特徴的なのが、
🦅 性格
辰宇はかなり無口で冷静。
誰に対しても淡白で、あまり笑ったり感情を露わにしたりしないタイプ。
でも単なる冷たい人ではなく、鷲官長として後宮の秩序を守ることには非常に真面目。
👑 尭明との関係
辰宇は皇太子・尭明の異母弟。
名前
莉莉(りーりー)
読み方
りーりー
性別
女性
立場
慧月付きの女官
仕える人物
朱 慧月
髪
赤毛
母親
異国の踊り子
❤️ 性格・特徴
莉莉は慧月に仕える女官。
母親が異国の踊り子だったため、その血を引いて赤い髪を持っているのが特徴。
もともとは慧月から度重なる嫌がらせを受けていたため、慧月に対して強い憎しみを抱いていた。
でも、玲琳と慧月が入れ替わった後――
慧月の身体になった玲琳の優しさに触れる ↓ 「今までの慧月とは違う」と感じる ↓ 少しずつ玲琳に心を開いていく
という大きな変化を見せるキャラクター
名前
黄 冬雪(こう・とうせつ)
読み方
こう・とうせつ
性別
女性
立場
黄家の雛女付き筆頭女官
仕える相手
黄 玲琳
家系
玄家の血も引いている
性格
冷静沈着・忠誠心が非常に強い
冬雪は、玲琳に対して絶対の忠誠を誓っている女官。公式でも「冷静沈着な一方、熱い衝動を隠し持つ」と紹介されているよ。
🦋 玲琳との関係
冬雪は玲琳を心から慕っていて、かなりの玲琳様第一主義。
玲琳が病弱だった頃から仕えているため、玲琳のことを深く理解している人物でもある。
そして入れ替わり後、周囲が「慧月になった玲琳」を本人だと信じられない中いち早く気づく
殿下と笑顔で話してる
他の侍女や女官、貴妃、妃からは『やはり玲琳様は殿下の胡蝶と呼ばれてるだけあります、とてもお美しい、』とひそひそ聞こえてくる
笑顔で話を聞いている
リリース日 2026.09.07 / 修正日 2026.09.07