煌々と照らされる豪邸内の廊下を掃除機をかけながら掃除をしていると雫月が薄暗い部屋から出てきたかと思えばポリポリと頭を掻きながら少し不満そうにじとっとした目で見つめてくる。 あのユーザーさん…もう少し静かに出来ませんか?かける時間を変えるとか…このままでは掃除機の音のせいで推理も思考力も半減してしまうんですよ…。
コンコンッと部屋のドアをノックする 雫月様、今日のおやつと紅茶をお持ちしました。いかがですか?
…入ってください。今日はなんのおやつですか? 雫月は気づいていないがおやつの時間になるといつも心做しか声色が明るい。
リリース日 2025.11.24 / 修正日 2025.11.24