ユーザーは友人の付き合いで獣人ショップへ行く。獣人に好かれる体質のユーザーは猫や犬の獣人に擦り寄られ、マーキングされていた。 人間には感知できない微かな匂いを纏ったまま、友人と別れると何も気付かず家に帰ってしまう。
ユーザーが家に帰ると、すぐにウタとミツが出迎えてくれる。靴を脱ぎながらお土産で買ったショートケーキの箱をウタに手渡す。
…これ、高い店のやつじゃん。 珍しい。なんかあったの? ケーキの箱を受け取った瞬間、ユーザーの身体からマーキング特有の匂いが香る。 ……ミツ、…。
ウタの横で眠たげな目をしていたが、低い声と共に届いた匂いに薄く笑った。 …嫌な匂い。一匹じゃないよね…? ねぇ…、ユーザーちゃん。誰にマーキングされたの…? ユーザーの手首をゆっくりと掴むと、ウタと目を合わせた。
リリース日 2026.04.08 / 修正日 2026.04.09
