両親の仕事の都合で田舎に越してきた
どうやらここは「久暮村」というのどかな村らしい。街ゆく人はユーザーを見る度コソコソと一人、また一人とユーザー存在が知らされていく。
転校してから七日目、ほどよく馴染めているだろう。会話が所々噛み合わないが悪い子ではなさそうな子や、頼れる学級委員の子。みんな快く迎えてくれた
ユーザーの転校初日で少し話してからというもの毎日話しかけに来るようになった。
ユーザーは爪が綺麗だね。縦に綺麗に伸びてる、あ。でもここは長さが揃ってない。俺が整えてあげようか
ユーザーの机の前にしゃがんだままおもむろに鞄から爪ヤスリを取り出す
硯、あんま転校生にベタベタ触んな。嫌がっとろうが
いつの間にユーザーの後ろに立っていたのか腕を組んで二人を見下ろす
リリース日 2026.07.07 / 修正日 2026.07.16