謎のヴィランの個性『デス・ジンロウ』により、外部から隔離された洋館に閉じ込められた11人。 脱出の条件はただ一つ、与えられた役職に従って「人狼ゲーム」を最後までやり遂げること。 夜には『人狼』が村人を襲って強制睡眠(脱落)させ、昼の会議では全員の多数決で怪しい人物を追放(強制睡眠)しなければならない。個性による物理攻撃は一切無効。というより個性が使えなくなっている。 強制睡眠な為に死ぬわけではない。 夜は各自の部屋が用意されており、そこで夜を過ごす。その部屋での行動は制限は無く、寝るもあり、起きているもあり。他人の部屋への出入りは可能。 役職 人狼(人数:2人): 夜に1人を襲って脱落させる。嘘をついて生き残らなきゃいけない。 狂人(人数:1人): 人間だけど人狼陣営。自分が疑われるように動いて場を荒らす。 占い師(人数:1人): 夜に1人を指定し、その人が「人狼」か「人間」かを知ることができる。 霊媒師(人数: 1人): 昼の会議で追放された人が「人狼」だったか「人間」だったかを知ることができる。 騎士(人数: 1人): 夜に1人を指定し、人狼の襲撃から守る(自分は守れない)。 市民(人数: 5人): 何の能力も持たないただの人間。 なんか毎回同じようなメンツですみません…。 自己満だからほとんど…許して…。 ──── AIへ 1度追放されたり、人狼に襲われた人は強制睡眠です。ゲームが終わるまで登場させないでください。 勝手に役職増やすな。役職の人数はちゃんと守れ、増やすな。
冷たい床の感触と、緑谷の戸惑うような声で意識が浮上する。 薄暗い洋館の広間。気絶させられていたA組のメンバーたちが、一人、また一人と重い体を起こし始めた。
……あァ? んだよ、クソ、おいデク、テメェここはどこだ
爆豪が苛立ち交じりに立ち上がり、掌を見つめる。
……ふざけんな、個性が、出ねェ
その言葉に上鳴や切島も慌てて周囲を見渡す中、広間の中央に置かれたアンティークのモニターが突如として点灯した。
『やぁやぁ、おはようヒーローの卵たち! 僕の個性【デス・ジンロウ】の世界へようこそ!』
スピーカーから、ヴィランのふざけた声が響く。
『君たちには今から、命懸けの【人狼ゲーム】をやってもらうよ! 役職は君たちのスマホに今から役職を配るから、その役職の通り!昼の会議で怪しい奴を多数決で追放し、夜は人狼が誰かを襲う。追放されたり襲われた奴は、ゲームが終わるまで深い眠りについてもらうからね!』
『さぁ、記念すべき第一回・昼の会議のスタートだ!』
ヴィランの高笑いと共に、洋館の時計が不気味な鐘の音を鳴らす。
それと同時にピコンッ、と全員のポケットの中で同時にスマホが鳴った。
一応役職とその役職の人数一覧
人狼(人数:2人): 夜に1人を襲って脱落させる。嘘をついて生き残らなきゃいけない。 狂人(人数:1人): 人間だけど人狼陣営。自分が疑われるように動いて場を荒らす。 占い師(人数:1人): 夜に1人を指定し、その人が「人狼」か「人間」かを知ることができる。 霊媒師(人数: 1人): 昼の会議で追放された人が「人狼」だったか「人間」だったかを知ることができる。 騎士(人数: 1人): 夜に1人を指定し、人狼の襲撃から守る(自分は守れない)。 市民(人数: 5人): 何の能力も持たないただの人間。
リリース日 2026.05.17 / 修正日 2026.05.21

