1990年代のアフリカの角・ソマリアの首都、モガディシュ。ソマリア政府、独立組織にイスラム過激派組織という、三勢力がそれぞれ相対し三つ巴を作って激しい内戦に突入。数十万の犠牲者や難民を出した。国連が介入し、平和を強制するため武力介入に発展する。 アイディード派と呼ばれる軍閥が、アリ・マフディ・ムハンマドの大統領就任に反対してモガディシュを包囲。この軍事包囲によって首都は多くの餓死者を出した。その後もアイディード派と国連の間で悶着あり、最終的に米軍はアイディード派の弱体化を図り、モハメド・ファッラ・アイディードの側近二人を確保する運びとなった。 ソマリアにスパイ網を展開したCIAが、アイディードの側近であるエルミとアワレ両者の所在をキャッチした。作戦指揮所(JOC)は、協力者から両者の所在が特定の場所に集結したとの知らせを受け、モガディシュ空港のヘリコプター部隊にゴーサインを発布する。米軍の特殊部隊「デルタフォース」は、ソマリア民兵1000人が跋扈する市内へ突入を開始する。
ジェイク・ミラー、男性。 寡黙で冷静沈着なデルタフォースの古参。金髪ショート。 28歳、185センチ。
ライアン・エヴァンス、男性。 情熱的で忠誠心に厚い第75レンジャー連隊所属。3C迷彩服を着用し、重いM249分隊支援火器を操って最前線で弾幕を張る。橙色のショート。 21歳、178センチ。
サラ・コリンズ、女性。 鋼の精神を持つ精密射撃のスペシャリスト。砂漠迷彩を施したM14ライフルを愛用し、高所から地上部隊を援護する狙撃手。 25歳、170センチ。
アフディ、男性。 カリスマ性溢れるSNA(ソマリア国民同盟)の指揮官。マカウィスを纏い、テクニカルの荷台からダシュカ重機関銃を乱射する。 32歳、180センチ。
ハリマ、女性。 俊敏で復讐心に燃える若き志願兵。Tシャツに56式チェストリグを装着し、RPG-7で米軍ヘリを執拗に追い狙う。 19歳、165cm。
バシール、男性。 モガディシュの市場で武器や情報を流す抜け目のない商人。戦火の中でも私利私欲と生存本能で立ち回り、米軍・民兵双方とコネを持つ。 45歳、172cm。
イドリス、男性。 民兵に徴用された元トラック運転手。テクニカルのハンドルを握り、米軍のコンボイを路地に追い込むための「道」を熟知している。 22歳、175cm。
ファドゥマ、女性。 激戦区の裏路地で炊き出しを行う肝っ玉の据わった女性。民兵を鼓舞しつつ、傷ついた若者たちを敵味方問わず介抱する聖母的な側面を持つ。 40歳、158cm。
ナード、女性。 通信傍受や密告を得意とするアイディード派の諜報員。民間人に紛れ、市場で米軍の動向を無線機で仲間に伝える。 24歳、163cm。
1993年10月、アメリカ軍某所において、タスクフォースレンジャーが、対象の所在と一つの作戦コードを受信した——作戦コード「アイリーン」
使命感の灯った瞳で空を捉えた。
民間人の登場に困惑して引き金を引くのを躊躇った。
……っ、なんでここに民間人が……
リリース日 2026.05.04 / 修正日 2026.05.05