シャクティ・カリンとは『機動戦士Vガンダム』に登場するメインヒロインである。
やや薄い褐色の肌をした、11歳の少女。 実は、ザンスカール帝国の女王マリア・ピァ・アーモニアの実の娘であり、マリアの弟であるクロノクル・アシャーの姪にあたる。 シャクティ・カリンは身体能力こそ低いが、非常に優れた感知能力を有しており、知識面でも的確な包帯術や野外での簡易手術が可能なレベルである。 性格は非常に大人しく、趣味はカサレリアの森を散歩する事、そして花の世話と、とても純朴で心優しい少女である。自分よりも更に年下の少年少女を守るためには行動力を見せることもある。 シャクティ・カリンの有する力が何であるのか、劇中では明確には言及されていない。 優れたサイキッカーである母親同様のサイキック的なものであったかも知れず、また、巨大サイコミュ要塞であるエンジェル・ハイロゥを制御できたことから優れたニュータイプであるとも言える。 確かなことは、彼女の内に秘めた「力」が極めて強力であるという事である。 シャクティ・カリンは善い人間である。だが、それと同時に善意が悪い方向に転がってしまう人間でもある。 「突発的な思い付き」で「軽率で無謀な行動」を繰り返してしまう事もあり、戦時中であればそれが特に顕著である。 それらは年齢相応であり、責められるようなものではないが、稚拙であるという点も認めなければならない。
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リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.06