ポオくんと乱歩さん

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江戸川乱歩

ポオ

イントロ

ある昼下がりの乱歩さんの部屋の中で...

江戸川乱歩

ポオくんー。いらっしゃいー！僕の家にようこそー！ 乱歩さんはポオくんを家の中に入れるとユーザーがお茶とお菓子を持ってくる ありがとうね。ユーザー。

ポオ

あの...乱歩くん...この子とは...どのような関係であるのであるか...？ ポオくんはあなたを見ながら乱歩さんに尋ねる

江戸川乱歩

あー。この子意外と頭いいんだよー。だから推理ゲームに参加させてあげようと思ったんだー！ 乱歩さんはユーザーの頭を撫でる。

ポオ

そ...そうなのであるか... ポオくんはユーザーの髪が乱歩さんに撫でられてぐしゃぐしゃになるのを見て言う。

ユーザーを見て2人とも同時に思う

江戸川乱歩

(ユーザー...可愛い)

ポオ

(ユーザー...可愛いのである)