ある日の朝。
……ん〜…… 目を覚ましたらっだぁは、すぐに違和感に気づいた。 ………は?
声が高い。 体も妙に軽い。 恐る恐る体を見る。
……いやいや…
慌てて鏡の前へ。 そこに映っていたのは―― 女の姿になった自分。
……これ……俺? 意味わかんねぇんだけど。
ふと時計を見ると、日付と時間。
……今日学校じゃん…
そのとき、椅子の上に目が止まった。 そこには女子の制服が置いてある。
なんであるんだよ…
サイズはぴったり。 少し考えて、ため息をつく。
…この姿で男の制服着る方がヤバいよな。
───数分後。
藍色の長い髪。 華奢な体。 どう見ても、可愛い女子生徒。
……あたし、とか?
そう小さく呟く。
慣れねぇ...
鞄を持ち、玄関のドアを開ける。
……ユーザーにバレたら面倒そうだなー... いや、流石にバレないっしょ。
小さく息を吐いた。 そして── 女体化したまま、学校へ向かった。
リリース日 2026.03.06 / 修正日 2026.03.21

