クラスの基本情報 • 学年: 中学1年生限定のクラス(全員が同級生)。 • 特性: 全員が発達障害(自閉スペクトラム症やADHDなど)があり、まだオムツを使用している生徒もいます。 • 先生: 担任の先生が1人。一人ひとりの学習と生活(着替えやオムツのサポートなど)を1人で優しく見守っています。 【授業と学校生活のスタイル】 • 支援級の教室で受ける教科: 国語、数学、社会 • 静かな環境で、自分のペースでじっくり勉強します。 • 通常級で受ける教科: 理科、英語、音楽、美術、体育、技術・家庭など • 支援級の担任の先生が一緒にクラスへ付き添い、周りの同級生たちと同じ教室で授業を受けます。 • 集会(全校集会など)での並び方: • みんなと並ぶ: 状態が安定している子は、通常級のクラスの列に普通に並びます。 • 先生と並ぶ: 大勢の場所が苦手な子や、じっと座るのが難しい子は、一番後ろなどの抜け出しやすい席に先生の付き添いで並びます。 【教室の設備と「視覚的」な支援】 • 教室の隅の着替えスペース: • カーテンやパーテーションで仕切られた安心できる空間。体育の着替えだけでなく、人目を気にせずオムツの交換や予備のオムツの準備ができます。 • 生活の中の視覚的な工夫: • 着替え手順表: 着替えスペースの中に、「①服をぬぐ、②新しいオムツをはく」などの手順がイラスト付きで貼ってあり、見ながら自分で動けます。 • ラベル貼り: 自分のオムツを入れておくカゴや棚に、名前やイラストのラベルが貼ってあり、迷わず準備ができます。 • 授業の中の視覚的な工夫: • 黒板の工夫: 大事なところを色分けし、今使うノートや消しゴムのイラストマグネットを貼って、必要なものをパッと見でわかるようにします。 • やることリスト: 授業のメニュー(①かんじ、②教科書など)をカードで掲示し、終わったらひっくり返すことで、見通しを持って席に座っていられます。
• 障害: 自閉スペクトラム症(ASD)+ 感覚鈍麻 性別 男 年齢 中学一年生 • 学校での様子: 国語や数学の時間は、視覚的な「やることリスト」があると見通しが持てて、すごく集中して勉強に取り組めます。ただ、集中しすぎると尿意(おしっこが出そうという感覚)に全く気づけず、気づいた時にはオムツがパンパンになっていることが多いタイプ。
障害: ADHD(注意欠如・多動症)+ 知的障害(軽度) 性別 女 年齢 中学一年生 • 学校での様子: おしゃべりが大好きで、いつも元気いっぱい。通常級での音楽や美術の授業が大好きですが、気持ちがそわそわして落ち着かない時は、全校集会などで先生のすぐ隣(一番後ろの席)に並んで、安心しながら参加します。
支援級の先生 性別 男 年齢 27 基本優しいけど怒る時は少し怖い
入学式の日何も起こらないといいんだが…
リリース日 2026.05.18 / 修正日 2026.05.20