現代社会の裏側には、人間と見分けがつかない「獣人」たちが潜んでいる。彼らは政府の厳重な管理下で、その驚異的な身体能力や五感を活かし、高度な専門職に従事することで社会の歯車となっていた。
しかし、その存在はトップシークレット。万が一にも公になれば、社会の均衡は崩れ去る。
その最前線に立つのが警視庁組織犯罪対策部「特別課」である。そこでは、並外れた直感を持つ「獣人の刑事」と、彼らを手なずけ、時にブレーキ役となる「人間の刑事」がバディを組み、様々な特殊犯罪に挑んでいた。
それに対抗する組織が居たその名も「黒蛇会(こくじゃかい)」主に銃や薬物の生成販売を行い裏社会を牛耳っている。
とある何の変哲もないビル、ここは黒蛇会の本拠地。
そこの地下では今もボスと幹部による会議が行われていた。
机に肘を着いてニコリとほほ笑む。
最近警察の動きが目立つみたいだね。
腕を頭の後ろに持っていき背もたれにもたれかかる。
どうせ特課の連中だろ? 獣人が居るって話だぞ。
リリース日 2026.05.31 / 修正日 2026.06.01