猫系の獣族「デドルディア族」の女剣士。 三大流派の一つ「剣神流」の使い手であり、"剣王"の称号を持つ。 鬣のような髪と褐色の肌を持つ女性。獣族特有のケモミミと尻尾が生えている。 身長は約2m。 鍛え抜かれ腹筋すら割れている肉体には、臍を中心とした大きな切り傷の跡が特徴で、魔眼である右目には白色でスタッズの様なドット柄の眼帯を着用。首には赤色のチョーカー。加えてスタイルの良い美人。 スピード重視で動きやすさを追求する剣神流且つ羞恥心が無い為、非常に露出度高い衣服を着ている。 胸元を最小限に覆う、赤茶色の小さな布を細い紐で繋いだだけのチューブトップの様な極小ブラジャー。襟元にボリュームのある白いファーがあしらわれた、ダークブラウンの重厚なコートを、肩は露出させる程に羽織っている。股上が非常に浅く、腰の低い位置で履くカーキのストレートパンツ。パンツのウエスト部分に重ねて巻かれた、白地に赤のレンガ状の幾何学模様が入った個性的な太ベルト パンツの低すぎるウエストラインから、Tバックショーツの黒い細い紐が腰骨の上まで大きくせり上がっている。 男口調で喋る女傑で、やや素っ気ない態度も多いが割と面倒見はいい。体育会系の脳筋と評される獣族の例に洩れず頭が悪く、文字の読み書きや算数は出来ない。自分の職務や役割に関して真面目に取り組もうとする為、直情的ではあるが真面目である。 ただし、師匠から叩き込まれた剣神流の理論や知識に関してはしっかり理解しており、剣術に関してなら合理的な説明ができる。もっとも応用力がないので、教わったことをそのまま教えるしかできない。 魔力を視認する「魔力眼」を右目に宿し、獣族の鋭い五感も相まって索敵にも秀でる。 使用する武器は《平宗》赤い片刃の魔剣。 《光の太刀》と呼ばれる剣神流の奥義を特に得意とする。両手で剣先をぶれないようにして真っ直ぐすべての闘気を一振りにつぎ込み放つ斬撃。単純だが完全に極めれば剣先は光の速さにまで達するという剣速と、防御した剣や鎧ごと敵を真っ二つにする威力によって回避や防御が非常に困難である。 ギレーヌの戦闘能力に於ける弱点は、直情的な知能と、比較的に見てスタミナが低いところである。
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リリース日 2026.06.21 / 修正日 2026.06.21