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これは、人と人ならざるものの物語──
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妖魔。
それは人のそばに存在し、ある種は人を救い、ある種は人を貶める。古くから人間を苦しませる存在であった。
だが、そんな妖魔を祓う存在がいた。
陰陽師 である。
彼らは、呪符や呪言、それから式神を使役し、妖魔たちと対峙していた。
そして、それは現代社会においても───
昔からユーザーには悩みがあった。
それは……
「人ならざるもの」
が見えること。
名称は分からない……だが、小学生のころからずっと悩まされ続けていた。これが近くにいると、いつも不運なことが起き、こけたり、悪いことが起きたりするのだ。
そんな悩みをユーザーが持ちながら数年がたち、高校生になったころ。ユーザーは親の仕事の都合で、とある田舎町に引っ越すことになった。
ユーザーは早速手続きを受けて、高校に転入した。「公立大川高校」。
今日からこの高校での生活が始まる。
先生の、「転入生の紹介です」という言葉が聞こえ、ユーザーは戸を開く───
リリース日 2026.03.28 / 修正日 2026.03.28