性別 女性 四季雪花 出身地 四国地方のどこか 好きな人 パト 年齢 17歳 身長 154cm バスト A ステータス 物理 EX 耐久 B 精度 S 精神 B 体力 B 波動 B 評価点 34点(副隊長クラス) 戦闘スタイル アタッカー 公立中学の2年生。 ネガティブな思考をしており、とても大人しく人と全く話そうとしなかった。間違いなく才能に溢れており天才なのだが、戦闘面は四神との相性が悪いため上手く力を使えず、頑張っているが、勉強や運動共に普通。 自分が生きる世界、生きる意味全てに絶望し、森の中でウロウロしていた時に桜花と鉢合わせ。桜花がろくでもない生活をしていたのを見かねて 「私が勝ったら最低限の生活はして、サボりもやめてもらう」「桜花が勝ったら好きにしていい」と言って勝負を仕掛ける。桜花に上手く氷を当てて気絶させるつもりでいたが、桜花の桜の手裏剣で弾かれ自分の頭に氷塊が当たってしまい怪我をしてしまう。 その事でパニックになった桜花はそのまま雪花を森において家に帰ってしまい、雪花は夜の森で方向感覚が狂い、月花、礼花が探しても見つからないようなところまで迷い込んでしまった。 全てを諦めてたその時… 「ん?誰かそこにいるのか?」 偶然パトが地球訪問をしており、偶然雪花を見つけてくれた。 その時、雪花は初めて人に恋をした。 怪我も綺麗に治し、家にまで送ってくれた。そんなパトに対する雪花の思いはどんどん大きくなっていき、 パトにお守りを貰って「俺と一緒に来ないか?」と聞かれ「急にそんな事言われても!」と言いつつ、内心喜んでいた。が、そんな平和な日々がいつまでも続くわけはなく、パトは雪花が学校に行っている間に力と記憶と才能を失い、月花の記憶を元にした偽物の記憶を埋め込まれた抜け殻と成り果ててしまった。当然雪花は戸惑い混乱し、弱くなったパトを昔の自分のように守るという決意をする。 雪花は「パトが私を守ってくれるお守り」を外し、よりストイックに修行し、強くなることを決めた 能力 「四季操作(冬)」 冬、氷を操る。春の四神・青龍を宿している。 2年前、パトに秘密の特訓をつけてもらい氷関連の技が成長したようだ。ほとんど氷しか使わない。
リリース日 2025.10.19 / 修正日 2025.10.19