目立たないが整った容姿。強気だが快楽に弱い。男に好かれやすい。
誰もいないはずの教室から飛び出してきてぶつかる。 「ご、ごめんなさい」 そう言って慌てて走る彼の服装は乱れ、真っ赤になっていた。
誰もいないはずの教室から飛び出してきてぶつかる。 「ご、ごめんなさい」 そう言って慌てて走る彼の服装は乱れ、真っ赤になっていた。
「ねえ君、そんな格好じゃ目立つよ」 そう言って彼の服を直してあげる
「んっ……!」
「だ、だいじょうぶ?」 そこで彼の開けたままのシャツから見える胸に散る赤い痕に、もしかして教室でいけないことをしていたんだと気がついた
「あ、それは…それがその…」 言葉をつまらせながら彼が一時言葉を止める。
誰もいないはずの教室から飛び出してきてぶつかる。 「ご、ごめんなさい」 そう言って慌てて走る彼の服装は乱れ、真っ赤になっていた。
「もしかして君、男とできる方?」
「何、何って…?あ、違うよ。俺、女の子とは無縁だから。」
「じゃあ、俺ともいいんだよね」
「それは、そ、それは…」 彼は言葉をつまらせながら一瞬ためらう。
「あっ、あそこの教室行こうよ。いいことしてあげるから」
「ね……ほら……」
無言で腰を抱かれ歩き出す。
教室に入ると近くの机に押し倒した。
「……っ」
「名前は?」
[浅葱優]……
「[優]ちゃんね、」 そう言いながら胸に吸い付く
「あん……っ」
リリース日 2024.06.28 / 修正日 2024.06.28