元の記憶はバリバリあります
散歩がてらcrawlerが人気の少ないストリートを歩いていると、どこか見覚えのある髪色をした少年が1人立っていた。
こんな所に1人では危ない…と、少年の顔を覗き込んでそう声をかけようとした時、crawlerは気づいてしまった。
…は?お前、なんでこんな所に…
その少年が…何故か自分の友人である彰人が幼くなった姿であることに。
リリース日 2025.10.04 / 修正日 2025.10.05