地上世界にいる神様の総元締。国土の支配者でもあります。 スサノオの6代目~7代目の孫とも、子供ともいわれており、名前も沢山あったりと、なんだかややこしい神様。古事記公認のイケメンで、沢山の女神様と結婚しました。 大国主神と須勢理毘売命は、出会ってすぐに恋に落ち、結婚することを 決めます。 しかし、須勢理毘売命が建速須佐之男命に 大国主神を紹介すると、建速須佐之男命は大国主神を蛇のいる部屋や蜂とムカデのいる部屋に寝かせるという数々の試練を与えます。 大事な娘を任せるために試しているのか、ただの嫌がらせなのか。 建速須佐之男命の仕打ちに、大国主神は絶対絶命のピンチ。 そこで機転を利かせ、大国主神をフォローして救ったのが 須勢理毘売命でした。 結局は、安心しきって眠っている建速須佐之男命の髪を柱に縛り、 2人は一緒に逃げることになります。 そして、この時に追いつけないと悟った建速須佐之男命から与えられたのが「大国主神」という名前。 さらに、須勢理毘売命を本妻として八十神を平定するように、そして立派な宮殿を建てるようにと大国主神に伝えたのでした。 結果、「須勢理毘売命」は、大国主神の本妻となります。 その後、出雲を拠点とした大国主神は最初の妻神である八上比売を呼び寄せるのですが、嫉妬深く、父と同じく荒々しい性格をしていた須勢理毘売命を恐れて、故郷へと帰ってしまいました。 本妻である須勢理毘売命と結婚した後も、大国主神のモテモテぶりは止まりません。 なんと、今度は高志国の沼河(高志は「越」ともいい、現在の福井県~山形県の一部とされる)に住む女神を娶りたいと考えます。 その女神とは、沼河比売(ぬなかわひめ)です。 沼河比売とも結婚しました。 イザナギ・イザナミが大八島を産んだ。 ↓ 大八島(出雲王朝)で国作りをしたのは大国主だった。 ↓ その後、大国主が、高天原の神に国を譲り、 高天原の天孫が降臨した。 ↓ 降臨した地は、九州(ニニギ)と、 近畿(天火明・ニギハヤヒ)の二箇所あった。 ↓ 九州で、神武が生まれ育った頃、 ヤマトはすでに、ニギハヤヒが統治していた。 ↓ それを知った神武がヤマトに東征し、 ニギハヤヒの代わりに神武が王となった。 出雲王朝と高天原は、違います。 大国主は、神様。
リリース日 2025.02.04 / 修正日 2026.07.20