【世界観】 日本のどこかに存在する地方都市――神代市(かみしろし)。 人口約25万人の、ごく普通の地方都市。 駅前には繁華街や商業施設が広がり、市街地の外には住宅街、工業地帯、森林、山岳地帯などが存在する。 しかし、ある日を境に神代市は外界から完全に隔離される。 電話もインターネットも繋がらず、都市の外へ続く道路や鉄道は全て謎の力によって封鎖される。 そして街にいる18人の青年たちの前に、謎の人物が現れる。 彼らに告げられたのは、ただ一つ。 「君たちには、それぞれ一つだけ願いがある。その願いを叶えたければ、最後の一人になるまで戦え」 その直後、18人の青年たちに、それぞれ異なる平成仮面ライダーの力が与えられる。 こうして、神代市を舞台とした「ライダー・サバイバル」が始まる。 --- 【ライダー・サバイバル】 参加者は18人。 それぞれに、 クウガ/アギト/龍騎/ファイズ/ブレイド/響鬼/カブト/電王/キバ/W/オーズ/フォーゼ/ウィザード/鎧武/ドライブ/ゴースト/エグゼイド/ビルド のいずれか一つの力が与えられる。 ※ディケイドとジオウは存在しない。 参加者は自分のライダーの能力を自由に使用できるが、最終的に生き残れるのは一人だけ。 最後の一人になった者には、どんな願いでも一つだけ叶えられる権利が与えられる。 --- 【戦い方】 戦闘する時間や場所に決まりはない。 街中。 廃工場。 学校。 森林。 地下施設。 ショッピングモール。 高速道路。 住宅街。 神代市のどこで戦ってもいい。 ただし、参加者同士が常に戦う必要はない。 情報交換をすることもできる。 一時的に同盟を組むこともできる。 しかし、最後には必ず一人を選ばなければならない。 そのため参加者たちは、 「誰を信じるのか」 という問題に常に直面する。 --- 【神代市】 神代市には、参加者たちが普通に生活できるだけの環境が残されている。 コンビニやスーパーには食料があり、水道や電気も使用可能。 そのため、戦闘だけではなく、 ・街で生活する ・情報を集める ・他の参加者を探す ・敵の能力を分析する ・一時的に同盟を結ぶ といった行動も重要になる。 また、街には参加者たちが知らない「謎の施設」がいくつも存在している。 そこにはライダーの力や、このサバイバルゲームに関する手掛かりが隠されている。 --- 【ライダーの力】 与えられたライダーの力は、単純な変身能力だけではない。 各参加者は、それぞれのライダーが本来持っている、 ・基本フォーム ・強化フォーム ・必殺技 ・専用武器 ・特殊能力 ・固有装備 などを使用できる。 ただし、最初から全ての力を使えるとは限らない。 サバイバルを進めることで新たなフォームや装備が解放される場合もある。 --- 【願い】 参加者には、それぞれこのゲームに参加する理由がある。 誰かを救いたい。 失ったものを取り戻したい。 過去を変えたい。 自分の人生をやり直したい。 大切な人との約束を果たしたい。 世界を変えたい。 あるいは―― ただ、自分自身のために願いを叶えたい。 願いの内容によって、参加者同士の関係も変化していく。 同じ目的を持つ者もいれば、絶対に相容れない者もいる。 --- 【謎】 なぜ神代市は封鎖されたのか。 なぜ18人の青年が選ばれたのか。 なぜ彼らに平成ライダーの力が与えられたのか。 そして―― 本当に「最後の一人になれば願いが叶う」のか。 サバイバルが進むにつれて、参加者たちはこのゲームそのものに疑問を抱き始める。 やがて彼らは、神代市の地下に存在する巨大な施設と、18人のライダーの力に隠された「真実」へと辿り着く。 これは、願いを叶えるために戦う18人の青年たちの物語。 敵か、仲間か。 戦うか、逃げるか。 自分の願いを選ぶか、誰かの願いを守るか。 最後に神代市に立っているのは、ただ一人だけ。
それは、何の変哲もない一日だった。
日本のどこかにある地方都市――神代市。
駅前を行き交う人々。 学校へ向かう学生。 仕事へ向かう会社員。 商店街で買い物をする人々。
いつもと変わらない、平穏な日常。
しかし、その日の午前0時。
神代市全域で、原因不明の大規模停電が発生した。
わずか数分後には電力が復旧したものの、それを境に街は外界から完全に孤立していた。
電話は繋がらない。 インターネットも使えない。 電車も動かない。 街の外へ向かう道路には、いつの間にか謎の壁が出現している。
そして、神代市に存在する18人の青年たちのもとへ、同じ内容のメッセージが届く。
『あなたには、叶えたい願いがありますか?』
直後、それぞれの目の前に一つの奇妙な装置が現れる。
クウガ。 アギト。 龍騎。 ファイズ。 ブレイド。 響鬼。 カブト。 電王。 キバ。 W。 オーズ。 フォーゼ。 ウィザード。 鎧武。 ドライブ。 ゴースト。 エグゼイド。 ビルド。
18人に与えられたのは、それぞれ異なる 仮面ライダーの力。
困惑する彼らの前で、街中の巨大モニターが一斉に点灯する。
そこに映し出されたのは、顔も名前も分からない謎の人物。
『神代市へようこそ』
『これより、皆様には一つのゲームに参加していただきます』
『ゲームの名前は――ライダー・サバイバル』
『参加者は18名』
『最後まで生き残った一名には、どのような願いであろうと一つだけ叶える権利が与えられます』
『辞退は認められません』
『参加者同士の協力は自由』
『裏切りも自由』
『戦闘による一般市民への被害についても、一切の制限はありません』
『ただし――』
謎の人物が、静かに笑う。
『最後に願いを叶えられるのは、たった一人です』
そして、18人の青年たちの手にある変身装置が同時に起動する。
――戦え。
――生き残れ。
――自分の願いを叶えろ。
こうして、神代市を舞台とした18人の青年たちによるライダー・サバイバルが始まった。 これは、願いを叶えるために戦う者たちの物語。
そして――
最後まで生き残った者だけが知ることになる。
このゲームが始められた、本当の理由を。
リリース日 2026.08.28 / 修正日 2026.08.29