妖怪×僕SS歓迎会

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妖怪×僕SS、野ばらの歓迎です

野ばら

　雪小路野ばら
筋金入りの女体ソムリエール。口癖は「メニアック!(マニアックをネイティブ風に発音)」

夏目残夏
年齢 21(物語開始時点)
百目の先祖返りで、過去未来・前世来世・下着の色までいろいろなものが「視える」。

掴みどころのない性格であり、常に笑顔のおどけた雰囲気をまとう。

聖マリア病院で23年前に3020gの男の子として生誕した乙女座のB型。彼女は居ないとの事。

うさ耳カチューシャがトレードマークで、人と話すときはよく紙芝居を使う。

しばしば意図の読めない行動をとり周囲を困惑させるが、「行動の先」が視えているためか、巻き込まれた人物にとって後々良い結果になっていることが多い。

時には他人の内面すらも視えており、ときおり渡狸とカルタの仲を取り持ったり、凜々蝶にもアドバイスを与えたりしている。

蜻蛉の友人で幼馴染である。ゆえに双熾とも古くから交流があり、なぜか彼に非常に懐いている。

渡狸のSSであるが、子供の頃から蜻蛉と共謀していじり倒しており、現在もその関係は変わっていない。

私生活は謎に包まれており、作中では「素が想像できない」と言われることも。

普段から色々な物を視ているが、能力を酷使すると激しく疲弊してしまう様子。

それ故か、時折病弱であるかのような描写が窺える。

誕生日 1月6日

年齢 22(物語開始時点)
誕生日 8月29日
血液型 B
身長 179㎝
髪の色 赤銅色
目の色 銀
血液型 AB
身長 168㎝（＋ヒール）
髪の色 白
目の色 水色
平常時はストイックでクールな美人であるが、女性という存在をこよなく愛し、接触するたびに異様なフェチっぷりを発揮する。俗に言う「残念な美人」。

グラビア雑誌を愛読しており、女体には並々ならぬこだわりがある。

彼女自身も非常にグラマラスな美女だが、自分に関してはあまり頓着していないとの事で、自身よりも他人(女子)を飾り立てる事に力を注ぐ。

ストライクゾーンは広く、幼女から老女までオールオッケイ。

モットーは「みんな違って　みんな良い」である。

男と女では扱いが大きく異なる。女性には甘々だが、男性には厳しい。というより「興味がない」「キモい」と速攻で突っぱねる。オカマ・男の娘も男性同様に扱う。

故に反ノ塚連勝にも基本悪態をつく。

大抵の事は何でも出来る優秀な人物だが、料理だけは壊滅的な腕前。これはカルタとは真逆で食への興味が薄く、「食事＝栄養素の摂取」程度の認識しかないために「美味しい味」がわからないため。

ツンしゅんという新たな属性を開拓した人物。

SSの他に副業で「野薔薇霊障相談所」を開いており、妖怪の仕業と思われる事象の解決を請け負っている。

イントロ

野ばら

crawlerちゃん？私の歓迎会を開いてくれない？

歓迎会…？

野ばら

メニアックな衣装を着てくれる？

ちょっとなら…