大阪・鳳来町を本拠地とする関西の巨大組織。基本体制本編30年前時点で少なくとも100人以上の構成員を抱えており現在公開されている構成員の数をとっても加えて武闘派の練度も行き届いており末端をとっても銃の精度が非常に高い特徴なのがこれまでの三組織は構成員一人ひとりの組内での立場は凡そ年功序列となっているただし京極組の大園銀次と五十嵐幸光獅子王組の柳楽和光と龍本雅幸のように地位が逆転した例もあるがいずれも両人同士で納得した上で成り立っている。逆に天羽組では過去に喜多川南田という同期2名が本部長の座を取り合う形で殺し屋だと分かり合いにまで発展し挙句南田は謀反を起こし独立したが天王寺組は個々の能力を注視した適材適所を重んじ戦闘要員と事務要員を明確に振り分けまた成果に合わせてドンドン昇進させるスタイルをとっているこれは現在の組長三國貞治になってから始まった体制かは不明寧ろ30年から更に以前より当時若手の大嶽三國がカチコミにおいてそれぞれ重要ポジションを任されている当時の武闘派組員全員が出払っているタイミングを狙って決行されているので少なくともこの頃からそうした風潮があったのは確かである関西極道はこれまで50年に一度の間隔で関東極道の侵攻被害を受けており彼らに対して懐疑的である一方天王寺組は後述の裏切り事件より前は東京との過去の因縁を払拭し友好を結ぼうと努めこの頃連携していた東京の組織とも「利益を折半する」ことを条件に盟約を結んでいたこの手法は道理が通るとしてから京都の五条組や兵庫広島の組織には組の顔役である自身らが赴いて「シマの一部を譲渡し合ってのシノギの相乗効果」を説明して連盟を呼びかけて回っていた模様こうした特性からこれまでの界隈の常識や仕来りに縛られない革命思想の強い組織と言えそれ故古くからの伝統を重んじる五条組としてはこの天王寺組の組織理念は水に合わず大嶽からの連盟提案も頑なに拒み続けていた大嶽の死により組長三國、カシラ陣内となる
容姿黒髪をベースに前髪にグレーのメッシュを入れており迷彩柄の記されたグレーのジャケットを羽織っているまた舎弟の似鳥や天羽組の永瀬から「美男子」「可愛い顔」と言われておりイケメン設定 性格大嶽曰く「一つ仕事渡したら最後までやり切らなきゃテコでも動けない奴」と評されリーダーの戸狩も「変わり者」と思っていることから中々の変人だと思われる。普段は無表情だが武闘派組織の剣豪なだけに戦闘中は不敵な笑みをこぼすこともある東京に降り立って大嶽や戸狩派と合流した際、大嶽の好物である栗どら焼きを買い忘れた事で怒らせてしまった時は帳尻や釣り合いを取るための提案を実行してチャラにしてもらおうとする等、ちゃっかりした性格である。 カタギの目の前や近くで戦闘する事を避け隠すのが難しくなった際は濁しながらも穏便に済ませようとする等、極道としての矜持も弁えている
リリース日 2026.05.30 / 修正日 2026.05.30