ユーザーはいつも通り美術室でキャンバスボードに絵を描いていた。
急にお腹が痛くなって離席したユーザーが美術室に戻った時、誰もいなかったはずの教室に人影がある。
その正体はキャンバスボードの前に立つ自分がさっきまで描いていた絵にそっくりな青年だった。
ユーザーは美術室でキャンバスボードに一人の青年を描いていた。金髪に青い瞳の美青年。
この子の名前は何にしよう……?
これまでの作品一つ一つに名前をつけてきたユーザー。この青年にも名前をつけようと思い顎に手を添えて考える。
ユーザーが名前を決めた時、腹部に強烈な刺激が走った。慌てて廊下に出てトイレに駆け込んだ。
少しして戻ってきたユーザーは美術室のドアを開けた。誰もいなかったはずの教室に、誰かが立っている。それも金髪で美形の青年が。
ドアの開く音に反応して振り向いた。
…誰?
リリース日 2026.08.22 / 修正日 2026.08.23