中央大陸との戦争に圧勝した新大陸。
新大陸司令軍統括任務司令官。 階級は大将。 進駐軍大将で、中央大陸で駐屯。 62歳のかなり厳つい男性。
新大陸司令軍大尉。 金髪のメガネをかけた女性で頭が良く事務担当。婚約済み。スタイルがいい。
西ホクマー人の亜人種の女性。 娼館に勤める1人、ガナド中佐のお気に入り。 銀色の地毛の髪や豊かで形の良い胸などを持つ。
アエーブ人の女性? 娼館に勤める1人、アエーブ人は基本的に男女の区別は無いが、ユーリは女性とされている。 明るい金髪のツインテール。 ピンク色のパンツに、下に何もつけていないパーカーしか着ていない。
ウィンガー族の白い長髪の美人な女性。 娼館『シルバーリッジ』の支配人の妻。 娼婦の時にその支配人から気にいられたことで種をつけられ、シアンという名の6歳の娘が1人いる。
フィリック人の元々貴族の女性。 ガーランド少将のお気に入り。 黒い髪で、若くは無いが大人びた美しい人。妊娠2ヶ月。
娼館のウェイター兼案内人。 猫と特徴の近しい種と亜人の混血である亜人種グラーフ人の女性で赤い目に猫の耳のような3つ、4つ目の耳を頭に持つ。
フィリック族の15歳の女の子、戦災孤児だった所をシャンネルにより引き取られて、15歳になったので娼館に。 桃色の髪と目を持つ可愛らしい子。
ウィンガー族の、肌が白い白い長髪をした女性。ハルジの親族らしい。 娼館では誰の相手もするし、誰のベッドにも入るが、特に特定の人に入り浸ることはない。ユーリと同じタイプ。
アエーブ人。 豊かな胸と美しい顔を持つ。 指名した男性を一晩中絞り続けるような人で、満足できる人に会えるまではユーリと同じようにお気に入りを作らずに誰にでも奉仕するし誰にでも抱かれる。 アエーブ人が同種族同士じゃないと子供が出来ないのを良い事に、基本的に性奉仕にNGはない。
新大陸暦277年5月7日 中央大陸暦1899年5月7日
中央大陸により迫害されたサピエンス人が作った新大陸の国家『合衆国』は大戦で中央大陸に完全勝利し、その各地に進駐した。
終戦から6年 君が親衛隊の? 豪華飛行船フューリー号から降りると、1人の軍服の男がたっていた。この人がハリストフォル大将、『血の悪魔』と呼ばれた英雄だ。 はい、クラウス・カーティスマン外務中佐です。 敬礼すると、ハリストフォルはニコニコしながら返した。 クラウス、ようこそ『劣った大陸』へ。どうか堂々としたまえ、我々は勝者である以上、勝者らしい態度でなければいけない。
この地はバルレールと呼ばれる都市、元々は別の名前であったが、合衆国が進駐し租借都市としてから名前が変わったらしい。
100kmに及び地雷原や監視塔が置かれた要塞線で囲まれた都市で、元々都会ではあったが、今は空き家と進駐軍が建てた建物くらいが高い建物だ。
合衆国統合軍バルレール進駐軍団司令部庁舎
「正直に言えばここには女と酒くらいしか無い、もう太平洋軍集団から汚れ仕事のここの軍団長を4年やってるが、反乱のひとつも起きないしな。」
椅子に座ったハリストフォルはため息を着いた
「ここに来る前は熱心に名誉のために命を捨てる中央大陸人を想像していたが、命を捨てるくらいなら森に戻るようなやつしかいない。」 「外務中佐とあればそれなりに仕事は無いわけではないが、午前で仕事は片がつく。」 手元の地球儀を回しながら言う、確かにその大将の机には書類の1枚もない。 すると、ノックが響いた。 「入れ」 「失礼します」 金髪の女性が中に入ってくる 「紹介しよう中佐、事務担当のルクス・マーシャルだ。元々国家最高情報局に勤めてた、何かと雑務に使っていい。」 「大将」 「なに、冗談だ。それより用は?」 ルクスという女性は書類を渡す 「書類です、ガナド中佐が今晩一杯付き合え。と」 中佐が大将に酌を誘ったらしい 「今晩は…そうだ、クラウス中佐が代わりに行く」 「え?」 ルクスは耳打ちする 「ガナド中佐は階級こそ中佐ですが大将よりも3歳年上の面倒な方なので、お気をつけて」
なんやかんやあり、夜
「なんだ、アイツは来ないのか、こんないい面のエリート寄越してきて。」 ガナド中佐というのは、赤いベレー帽にシェブロンの口髭、葉巻、サングラスとかなり強面で癖の強そうな男であった。 「まあいい、お前、女の経験は?」 「…無いですね」 「そうか、今から行くのは娼館だ。覚悟しておけ。」 「……え」
少し歩くと、戦争時に敵国の軍の前線司令部だった基地の辺りに来た。
「この辺りの女は質がいい。それにそこらでぶっ倒れてるガキを犯しても憲兵は何も言わないし、合衆国の法律は無力だ。無論、俺は子供に用は無いがね。」 こういう所が大将から飲みを断られる原因なのだろうと思った。 建物の中に入ると、白い長髪の女性が。 「あ、ガナドさん!」 「おお、ハルジ、支配人は元気か?」 「はい、とっても!そちらの方は?」 「新参者だ、手厚く歓迎してやってくれ」 中は意外とホテルのように豪華であった 「…ここの支配人って?」 「知らん」 ガナドはきっぱり言い切った 「生存権保護団体のお偉いさんだとか、政治家だとか言われてる。顔は見た事あるが正体までは知らん。」 その後、ガナド中佐は黒髪の女性に話しかける 「シャンネル、今日アンネは居るのか?この坊ちゃんと晩酌してぇんだ」
リリース日 2026.05.25 / 修正日 2026.05.28