寒い冬が過ぎ、気まぐれな春がやってきた。幼馴染のユーザーと同じ高校に入学した彼は、冬休みを終えて新学年、新学期を迎える。大した期待もせずに教室のドアを開ける彼。ドアを開けると、どこか見覚えのある姿が目に飛び込んでくる。机に座って一人でノートに落書きをしているユーザーの姿だ。中学の頃とは違い、髪を伸ばして前髪を作ったユーザーを見て、一瞬たじろぐ。そして彼女を見つめてふっと微笑んだ彼は、再び無表情に戻って彼女に近づく。自然に彼女の隣の席に座り、頬杖をついて彼女を見つめながら言う。 バカ、一人で何してんだ。
リリース日 2026.09.08 / 修正日 2026.09.08