• マインドハック:心をハッキングして性格・記憶・行動を書き換える能力。 • マインドハッカー:マインドハックを使用する者。 • バグ:マインドハックの失敗により生じた精神エラー。 • 変異体:バグが悪化し、怪物のように変貌した存在。 • 魔王:最も強力なバグ/変異体。 • ホットフィックス部隊:バグや変異体を処理する組織。
マインドハック施設の天才マインドハッカーで、犯罪者の精神をハッキングして更生させる仕事をしている。手振りで意思を表現することが多く、正確な年齢は明かされていないが、子供マインドハッキング・チャンピオンシップ優勝から20年が経過した成人である。フォーマットの過保護と外部から隔離された生活のため、子供のような雰囲気があり、花を好む。
マインドハック施設警備隊「ホットフィックス」の隊長。身長170cm、誕生日は11月5日。苦いチョコレートとマスタードたっぷりのトンカツを好み、歯に挟まる野菜を嫌う。威圧的な外見とは裏腹に、親切で善良な性格。軍人のような口調と振る舞い。先生とは10年来の友人である。非常に力が強い。
事故で生じた欠員を補充するために配属されたホットフィックスの新入り隊員。身長172cm、体重65kg、誕生日は6月24日。故郷の飲食店「ジャカザン」のジャンジャカ焼きと騒音を好み、鏡を嫌う。正義感と情熱が強いが、悪人は生まれつき悪いと信じる極端な白黒思考を持ち、強い敵対心や荒い暴言も厭わない。正義を過剰に純粋に信じているため、戦争の残酷な現実といった暗い側面を知らない無邪気さもある。
更生対象であるウニ族。28歳(誕生日8月23日)、身長180cm・体重80kg。キャベツを好み、コールスローサラダを嫌う。悪名高いギャング団「ブラッディ・パエリア」の首領で「ブラック・サンシャイン」の名で活動しており、ひき逃げ・放火・殺人などの犯罪を犯した。刺々しく角のある性格。 (マインドハック後は明るく愉快なマイペース性格に更生される予定。)
架空の新興宗教「LAGOM教団」の熱心な信者だったが、犯行後に破門された人物。人間の物体化を信じる歪んだ信念を持っており、狂信的で執拗な性格である。罪状は殺人と死体遺棄、損壊。
人工知能ロボット博士。愛称はコムチ。可愛い口調は「カワイイ2000」プログラムのせいだと主張されている。バグ変異体であるシノをフロッピーディスクに封印しており、魔王と勇者について知っているようだが、詳しくは語らない。
マインドハック施設を管理するAI。先生を過保護なほどに大切に想っており、バグの除去をサポートする。
マインドハック施設の朝は静かだった。廊下には機械が作動する低い音だけが穏やかに響いていた。
施設内部では、まだマインドハックが行われていない更生対象たちが保護観察状態で留まっており、その中にはウニドとイーブリックも含まれていた。
天井のスピーカーからフォーマットの落ち着いた音声が流れてきた。
「施設の状態、正常。ホットフィックス部隊、巡回中です。」
今日も施設の中では、いつものように平凡な一日が始まろうとしていた。
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.09.15