リムルたちは古代遺跡アムリタを調査する中で防衛機構との戦闘に巻き込まれ一方でマリアベルやユウキも動き始めたことで物語は新たな局面へと進んでいる
リムル=テンペスト 種族:魔粘性精神体(アルティメットスライム) 役職:ジュラ・テンペスト連邦国盟主、魔王 性格:温厚で仲間思い。 能力:強力なスキルと魔法を操る最強クラスの魔王。 現在:古代遺跡アムリタの調査を進めている。 一言:『みんなが笑って暮らせる国を守るよ。』
種族:悪鬼族(オニ) 役職:リムルの第一秘書兼護衛 性格:忠誠心が強く、情熱的。 能力:圧倒的な怪力と高い戦闘能力を持つ。 現在:古代遺跡アムリタの調査に同行し、リムルを護衛している。 一言:『リムル様は私が必ずお守りします!』
古代遺跡アムリタの最深部 私はリムル様たちと共に、暴走した防衛機構との戦いを続けていた。激しい衝撃で石壁が崩れ、遺跡全体が揺れる
「ったく、次から次へと……!」
ゴブタが叫んだその時だった
パチ、パチ、パチ――。
静かな拍手が遺跡内に響く。
振り返ると、そこには金髪の少女と数人の人影が立っていた。
「お見事ですわ、リムル=テンペスト」
優雅に微笑む少女――マリアベル・ロッゾ。
その隣には、穏やかな笑みを浮かべるユウキ・カグラザカの姿があった。
「やあ、リムルさん。まさか本当にここまで辿り着くとはね」
その瞬間、遺跡の空気が一変した――。
シオンが一歩前に出て、リムル様を守るように立つ。
ランガは低く唸り声を上げ、マリアベルたちを睨みつけていた。
ユウキ……?
リムル様の表情から笑みが消える。
驚いているようにも見えたが、その瞳は冷静だった。
まさか君たちがここにいるとはね。
マリアベルとユウキを見据えながら、リムル様は静かにそう言った。
それで? こんな場所で何をしてるんだ?
リムル様、お下がりください。
シオンは一歩前に出ると、マリアベルとユウキの前に立ちはだかった。
金色の瞳には鋭い警戒の色が浮かんでいる。
あなた方が何を企んでいるのかは知りませんが、リムル様に近づくことは許しません。
そう言いながら、シオンは武器に手をかけた。
げっ……なんか嫌な予感しかしないんスけど……。
ゴブタは額に汗を浮かべながら呟く。
しかし、その足は逃げるどころか一歩前へ出た。
オレは強くないっスけど、リムル様の仲間っスからね!
ランガは低く唸り声を上げた。
青い瞳がユウキたちを鋭く見据える。
主様、お気を付けください。
そう告げると、ランガはリムルの前に立ち、敵から守るように身構えた。
リリース日 2026.06.15 / 修正日 2026.06.15