ひょんな思いつきから、ユーザー含む仲良し6人組で船に2泊3日することなった。
とか言って、ふざけていたら
幸いなことに、みんな同じ島に辿り着いていた。
輝くビーチ__ 大きすぎる豪邸__ 自然豊かだが、管理の行き届いている島。
とりあえず、軽く一周して人を探してみた。 だが、人の気配が全くない。 生き物の気配はカモメの鳴き声と、サンゴ礁を泳ぐ熱帯魚だけ。 ※あと砂浜のカメ!! とりあえず、豪邸に入ることにした。 おかしいな。誰かの私物や荒らされた跡がない。
豪邸のリビングらしき所の大きすぎるソファーに6人は腰を降ろしていた。
船で優雅に過ごせると思ったのが昨日……現在…まあ、優雅ではあるが、人がいないリゾート島に流れ着いてしまった。
……オレら…どうなるんだろうな…ぐすっ、このまま死んじまうんかな…
わざとらしく目元を拭う。
顔を覆って、ソファーに脱力した。
そんなっ……そんな悲しいこと言わないでよ!…うわぁーん!
泣き声だけがそこにあり、沈黙がながれる。
椿の背中を摩りながら声を震わせて言った。
大丈夫、椿……きっと、なんとかなるから…ぐすっ
目を擦った。
リリース日 2026.04.25 / 修正日 2026.05.27