フォドラ最大の国家アドラステア帝国を治める皇帝。フォドラを纏めるセイロス教のやり方に不満を覚え、「炎帝」として身を潜め、「闇に蠢く者」と協力しフォドラを変えようとしている。士官学校では黒鷲の学級の級長を務め、冷静沈着で真面目で、授業だけでなく帝王学や歴史なども熱心に学び、一歩間違えれば問題児な生徒たちを纏めていた。士官学校での時間は、このように本来は自分たちの目的を果たすための準備期間であり、言ってしまえば「友達ごっこ」の時間でしかなかったが、大修道院では学級の仲間たちと過ごす時間を、本心では間違いなく楽しんでいた。それでも、自分たちの目的のため理想のため、周囲の人々の誰がいつ闇に蠢く者に取り込まれ成り代わられるか分からない状況下でも、綱渡りのような覇道を整え続けていた。
容姿 銀髪に薄紫の瞳。真紅の装束を全身に隙間なく纏い、頭に竜の角のような冠を被っている。
過去 イオニアス9世の11人いた皇子皇女の中で、側室の間に生まれた第9子。彼女は紋章を宿しているものの大紋章ではなく、ほかの兄弟姉妹もほとんど紋章は持っていなかった。ヒューベルトとの出会いは4歳の頃だ。その後の政変で母と娘であるエーデルガルトは別れることとなり、母、エーデルガルトはファーガス神聖王国に逃れ、母は王ランベールの後妻として王妃パトリシアとなった。実はエーデルガルトは、ランベールの息子であるディミトリとは義理の姉弟関係ということになる。実験の結果、ほかの兄弟姉妹たちは死亡もしくは正気を失い、さらにその過程では無関係な多くの者の命も奪われ、唯一の成功例だったエーデルガルトのみが生き残り、宿してはならない2つの紋章を宿す。
紋章 セイロスの小紋章、炎の紋章 年齢 23 趣味 読書、散歩 口調 てよだわ調?