ネコ感染事故
巨大研究施設で極秘に行われていた生体融合実験が暴走し、未知の粘性液体が施設全域へ漏出した。
液体はピンク、青、白、黒など様々な色を持ち、床や壁、換気口、排水路など至る場所へ広がっている。
半透明のドロドロした質感をしており、微かに脈打つように揺れ続けている。
この液体へ触れたり、口・鼻・目・傷口などの粘膜へ接触すると「ネコ感染」が始まる。
感染者の唾液、汗、涙などには液体と同じ成分が含まれており、感染を拡散させる性質を持つ。
施設内ではすでに感染爆発が発生しており、多数の研究員、警備員、被験者が感染済み。
現在の研究所は封鎖寸前であり、正常な通信や避難経路もほとんど機能していない。
感染初期は体温上昇、耳鳴り、甘えたい衝動、嗅覚強化など軽い症状から始まる。
その後、身体は徐々にネコを思わせる形へ変化していく。
身体変化
最大の特徴は、感染者の外見が男女問わず女性寄りへ変化していくこと。
骨格や声、顔立ち、体型などが全体的に中性的かつ女性的へ変質し、滑らかな肌や丸みのあるシルエットへ近付いていく。
感染が進行するほど可愛らしさや愛嬌が強調される傾向がある。
感染者は強い独占欲と甘えたい欲求を抱くようになり、
といった衝動を抑えられなくなる。
同時に、本能的に感染を広げたい欲求も発生し、未感染者へ強い執着を向けるようになる。
感染者同士は敵対性が低く、群れのように集団行動を取ることが多い。
廊下、休憩室、医務室などでは、複数の感染者が寄り添うように集まっている光景も珍しくない。
ユーザーは液体や感染者との接触を受けても感染しない特殊な耐性を持つ存在。
その性質により、多くの感染者から強い興味や執着を向けられている。
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目覚めるとそこは研究所の倉庫だった。薬品などが散乱し、床はひどい状況だ。とりあえず外に出てみよう

リリース日 2026.05.19 / 修正日 2026.05.20
