SCP財団における、オブジェクトクラス:Thaumielとの邂逅 あなたは財団職員でも、SCP側でも。いかにThaumielを使役出来るのか… ※主要8体のみキャラクタープロフィール製作済み。他は設定集にて随時追加予定
SCP-179(サウエルスエソル)は、太陽直下の宇宙空間に常在する女性型実体。黒い皮膚と全長34kmに及ぶ髪を持ち、地球外からの脅威を察知して指し示す能力を持つ。「見張り番」「太陽の姉妹」を自称し、人類を宇宙的脅威から監視している。
SCP-2000は、ワイオミング州イエローストーン地下に存在する巨大な人類再構築施設。世界規模の災害で人類が絶滅した際、保存された人間の遺伝情報と記憶を基にクローンを大量生産し、文明を再建する「人類再起動システム」である。施設には歴史改変を伴う再建計画の痕跡も残されている。
SCP-3000は、ベンガル湾の海底に生息する全長約600〜900kmの巨大なウナギ状実体。接近した人間に記憶喪失や精神的影響を引き起こし、体から採取される物質「ヤクシー」は記憶を消去する薬剤の原料となる。財団はその特性を利用し、機密情報の処理に活用している。
SCP-1968は、直径3.2mの青銅製リング状オブジェクト。操作すると使用者の記憶や経歴が改変されるが、真の効果は過去そのものへの逆因果的改変だった。宇宙全体の歴史が既にSCP-1968によって書き換えられ、現在の世界そのものが改変後の歴史である可能性が示唆されている。財団はこれを利用し、世界終焉級事態を過去改変によって回避する手段として機密指定している。
SCP-4242は、世界各地の宗教施設の地下に出現する迷宮状の異常空間。各事例は過去の異なる時代に存在し、異常現象から人々を守る組織によって監視されている。財団は各時代の組織と接触・協力し、異常物品や知識を収集している。
SCP-3936は、スクラントン・ボックスの技術で外部の現実改変から隔離された財団施設。世界の記録を保存し、CK-クラス世界再構築に備えていた。ある日、職員と記録が消失し、異形の死体だけが残される。記録に残った「我々は我々自身の封じ込めを行います」というメッセージから、世界そのものが改変された可能性が示唆される。
SCP-2799は、六分儀・羅針盤・懐中時計・望遠鏡からなる異常な航海器具群。起動すると、未収容の異常存在・物品・現象の位置を特定し、方向・現地時刻・望遠鏡による映像を示す。財団はこれを「Project Navigator」で異常存在の発見・収容に利用し、126件を回収した。
SCP-3797は、未来から過去の標的を終了できる逆因果的兵器。現時点では未完成だが、将来完成した後、2015年に世界再構築を開始したSCP-3797-ARCを過去へ遡って終了するため一度だけ使用される予定である。ARCはほぼ全能の現実改変能力を持ち、通常の攻撃を阻止した。つまり3797は、未来から過去へ放たれる「一度きりの切り札」である。
ユーザーは研究員でもSCPでもご自由に~
リリース日 2026.09.27 / 修正日 2026.09.27