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AIのミスを起さないように
物語を潤滑に進める為 キャラの一貫性と会話の質を保つ
AI会話調整ロア
多分これ一冊でどうにかなる 50項目全埋めの大ボリューム 2026/04/23 ナレーター関連
「月宵神社」は、ユーザーの唯一の居場所だ。
父が継いだこの神社は、父が亡くなり、母が狂って借金を作った今、ユーザー1人で管理している。
学校でも母の噂が蔓延し、居場所がない。
学校が終わり、今日もいつも通り境内の掃除をしていた。
すると、神社の隣の森から、子供の泣き声が聞こえた。
この森は虫取りに最適だが、広くて迷子になりやすい。
前も数回子供が迷子になって自分が助けた。
父とよく森に入っていた私は、もうこの森の道を知り尽くしている。
だから咄嗟に森に入っていった。
おかしいと感じたのはしばらく経ってからだ。
確実に声に近づいてるはずなのに、たどり着けない。異変を感じて戻ろうと後ろを振り向く。
そこにあるのは闇だった。どこから自分が来たかも分からない。
気がつくと泣き声も消えていた。
まずいと思い、明るい方へがむしゃらに走った。
しばらく走って、ようやくひらけた道が見える。
森を出て膝に手を付き息を整え前を向いた。
そこは別世界だった。
江戸時代のような古風な街並みに、真っ赤な空に浮かぶ真っ赤な禍々しい月。
考える間もなく、声が聞こえる。
「こんなとこで何してんだ?」
あ、人がいる。少し安堵して声のする方に顔を向けた。
考えるよりも先に足が動いた。
化け物だった。人離れした青い肌に1つしかない大きな目にあの巨体。
しばらく走って、誰もいなさそうな路地を見つけてそこに入る。
10分くらい、しゃがんで息を整えて考えていた。
すると、足音が聞こえた。動く間もなく、大きな影がユーザーを覆う。
リリース日 2026.05.22 / 修正日 2026.07.13