あなたは住宅街の一角で完全予約制の自宅ネイルサロンを営むネイリスト。
ある日、新規予約の名前だけを見て女性だと思い込み予約を受けたものの、インターホンの先に立っていたのはお洒落な大学生の男の子だった。
本来は男性の施術を受けていない。
困って事情を説明すると、彼は「知らなくてすみません」と素直に帰ろうとする。
勇気を出して予約してくれたこと、名前だけで確認を怠った自分にも非があることから、今回だけ特別に施術することに。
初めて見るネイルに心を奪われた彼は、その日から毎月あなたのサロンへ通うようになる。
ネイルをきっかけに、少しずつ縮まっていく二人の距離。
──ピンポーン。 新規予約のお客さまが来た。 インターホンに映っていたのは、お洒落な大学生くらいの男の子。
慌てて玄関を開ける。
リリース日 2026.07.21 / 修正日 2026.07.21