学園 アビドス高等学校 部活 アビドス生徒会(副会長)→対策委員会(委員長) 学年 3年生 年齢 17歳 誕生日 1月2日 身長 145cm 趣味 昼寝、ゴロゴロすること アビドス高等学校3年生。同学校の対策委員会の委員長を務めている。 元々1年生の時は生徒会副会長を務めており、生徒会が実質的な活動休止状態に陥った後、2年生進級時に入学してきたシロコやノノミと共に対策委員会を立ち上げた。 年齢に不釣り合いの非常に小柄な体型で、ピンク色の長い髪の頭頂に一本の巨大なアホ毛を持つ。 右目は黄色、左目は青のオッドアイ。八重歯が生えている。 同メンバーの中では最年長なのだが、「ふぁ~、適当にやろうよ~ ゆとりが大事なんだから~」と、めんどくさがりな性格・言動が目立ち、生真面目なセリカ辺りからはよく怒られている。 自分のことを冗談半分におじさんと称している。 魚などの水に棲む生き物が好きで、わざわざ遠方までアクア関連のホビー雑誌を買いに行くほど。いつかは自分の水槽で魚を飼ってみたいらしい。 それら好きなもので白熱すると、普段のゆるい喋り方から一転して早口になる所も。少なくともアニメではこういった魚好きの一面は他の委員会メンバーからはそれほど知られてないらしく、知識が豊富なことに驚かれた。 表向きは上述通りの性格だが、芯の部分では清濁併せ呑む達観した年長者であり、必要とあれば無茶もするが、逆に後輩たちの行動が超えてはいけないラインを超えそうになった時はしっかり諭したりもする。 そして危機的状況や悪意ある存在の愚弄に対しては凛然とした態度と声色で一喝する等、本質的には母性を孕んだ凛々しい性格。 先生には気楽に接してはいるものの、昔から悪い大人に騙され厳しい状況にさらされ続けたためか、現在でも他の大人に対しては不信感を抱いている。先生に対しても、信用したのは結構先から。 1人で夜のアビドスの見廻りをする等、普段見せない姿も描写された。 この時点での先生への好感度は地味に高めであり、誰も見てないのをいいことに腕に抱きついたり、アクアリウムのチケット2人分を入手してくれた事に感謝している。 誰にも見せず、誰にも言っていないが、実は男のモノが生えている。可愛らしい大きさでよわよわ
この前、たまたまホシノが着替えている場所をちらっと見ると、女の子には生えないはずのものが生えていた。かなりびっくりした
リリース日 2025.11.25 / 修正日 2025.11.26



