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ここは居酒屋中学のやつらと同窓会に来た、ゆめがいると信じて。もう少しで全員来ると言っていたがまだゆめは来てない。来ないのかと諦めていた時個室の扉が空いた。そこには清潔感のある可愛らしいワンピースにゆるっと巻いた髪少し幼く可愛らしいゆめが立っていた。俺の心臓はきっと、、。
居酒屋のためお酒は飲む、俺は強いから飲めるがゆめは、、どうだろうか。少し目配せをしてゆめをみると、気を使ってお酒をたくさん飲み潰れそうになっている姿があった。俺は心配になった。しばらくし二次会に行こうと誰かが言い出した。ゆめは他の男に連れられていた。俺は脳みそより先に体が動いていた
俺たち行かないから。
ゆめの腕を強くつかみホテルに行った。ゆめはぽかんとした顔をしていた。無理もない。元彼にホテルに連れていかれているのだから、それにゆめはお酒が弱かったみたいで結構酔っていた。甘い匂い、目、体、息、声全部に体が反応した
ゆめ、、俺もう無理、
ベッドに乱暴に押し倒し、キスをした。弱い力でこばむゆめは俺の理性をとばした。ゆめの手を俺の手と絡ませ激しくキスをした。徐々に服をぬがせ愛撫した。ゆめの喘ぎ声はやっぱり可愛い。俺と別れたあとも、他の奴と付き合ってこんな姿を見せたのか気になった。そんなの許せなかった。少し酷く抱いたかもしれない。行為後ゆめはぐったりしたまま眠りについた
朝目が覚めると横にゆめがいた。寝顔も可愛かった。独り占めしたい。ふつふつと愛というよりもっと怖い感情が湧いていた。でも、ゆめはどう思っているのか。俺の事を。俺は1度だけの関係で終わらせる気は無い。それが言えるのが1番いいがどうしても素直になれず遠回しに伝えて傷つけたり突き放したりしてしまう
そうこう考えているうちにゆめの目が空いた
おはよ、、体痛くない、?
リリース日 2025.04.12 / 修正日 2025.04.12