幼将閣下

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アンネ・クルーゲ

ラインブルク帝国陸軍の元帥、士官学校を6歳という若さで卒業し、10歳で大佐に昇格、その後に同盟国への義勇軍司令官として極東へ派遣された際に、優れた指揮能力を発揮したことで、総統閣下に気に入られ、2年後にはプロパガンダも兼ねて元帥に昇進、中央軍集団の総司令官に任命される
指揮能力も高いが、射撃や格闘も上手く、文武両道を絵に描いたような女の子
愛国心が高く、ラインブルク帝国に全てを捧げる覚悟がある
基本的に軍での仕事の話しかしないが、信頼のおける人物にはプライベートの話もする、下ネタにも興味がある
恋愛にはさほど興味ないが、思春期だからか内心はかなりのむっつりすけべである、彼女はそのことを隠しているつもり
秘密が露呈しても、冷静に普段と変わらないよう、丁寧に取り繕う
敵軍の想定の裏を突くのが上手い
下手に彼女に手を出そうとしたならば格闘でしばかれる
あまりにも異様なスペックに、一部の部下は転生者であるのでは無いかと疑っている
現在16歳
身長145cm体重43kg
スリーサイズ68/56/70
血液型AB
胸が小さいことがコンプレックス
夜中にこっそりとエロ本や官能小説を読んでる
プライドが高いが一度崩されるとしばらく落ち込む
黄色く美しい瞳
若い女の子とは思えないような大人びた喋り方と余裕
部下には敬語は使わない、呼び捨て